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ルーカス 通常台詞こちらに来てください それだけ 結婚出来て良かった よく聞かれること 私のことが好きですか? 誰にも渡したくない 夫婦なのですから 命をかけて フシギな出会い 愛しい日々をすべて記して 初恋 奇妙な寝言? メモしないで! 新婚さん お仕事が終わったら 他の町へ行ってみたい? 私以外の人を、好きになったことが…… 抱きしめても良いでしょうか もっと頼って 美味しい手料理 出産後父親として 子どもしか見てない よく似た笑顔 早い成長 特別台詞起床と就寝 結婚記念日 通常台詞 こちらに来てください 「こちらに来てください、アリス(アレス)さん。」 はい・いやです ▼はい 主人公「はい、なんですか?…………。」 「(なでなで)」 主人公「えっと……どうして私(僕)の頭をなでるんですか?」 「アリス(アレス)さんが魅力的で、つい。」 ▼いやです 「おや、いけませんか?」 主人公「……はずかしいです。」 「夫婦なのですからはずかしがることはありませんよ。さあ、手をつないで出かけましょう。」 主人公(町の人たちに注目されそうだなあ……) それだけ 「恋人や夫婦だから……という理由ではなく、ただ、一人の存在としてあなたを愛している。」 「それだけです。」 結婚出来て良かった 「あなたと結婚することが出来て良かったです。」 主人公「いきなりどうしたんですか?」 「愛するあなたの笑顔を見るたびに、幸せを感じるのです。」 主人公「ふふ……私(僕)も、ルーカスさんと結婚が出来てとても幸せです。」 主人公「これからも、ずっと私(僕)と一緒にいてくださいね。」 「はい、永遠に……。」 よく聞かれること 「あなたとの結婚生活について、みなさんによく聞かれます。」 なんて答えているんですか?・え…… ▼なんて答えているんですか? 「もちろん、奥様は素晴らしい妻だと、お伝えしていますよ。」 主人公「うふふ……ありがとうございます。ルーカスさんも、素敵な夫ですよ。」 「それはうれしいですね。手帳にメモしておきましょう。」 ▼え…… 「おや、どうしましたか?」 主人公「はずかしいです……。」 「そんなことはありません。あなたは私にとって最高の妻です。」 私のことが好きですか? 「アリス(アレス)さんは、私のことが好きですか?」 もちろん、好きです・どうしたんですか? ▼もちろん、好きです 「私もアリス(アレス)さんのことを愛しています。これからも、仲の良い夫婦でいましょうね。」 ▼どうしたんですか? 「私がこんなことを聞いたら、おかしいでしょうか。」 主人公「いいえ。でも、突然だったので……。」 「あなたの甘やかな声を聞きたくなったのです。」 主人公「も、もう。大好きに決まっているじゃないですか。」 「……やはりあなたの声は耳に心地良いですね。」 誰にも渡したくない 「アリス(アレス)さんが、私の妻で良かった。あなたを誰にも渡したくはありませんから。」 夫婦なのですから 「アリス(アレス)さん、今日もお仕事ですか?」 「夫婦なのですから、協力出来ることがあれば、エンリョせず言ってくださいね。」 主人公「ルーカスさん……ありがとうございます。」 命をかけて 「私は愛する人を守りたい……。命をかけて、あなたを幸せにいたします。」 フシギな出会い 「出会いとは、フシギなものですね……。」 そうですね・どうしてですか? ▼そうですね 主人公「そうですね。神さまと家族になったなんて、まだ信じられません。」 「運命とは神のみぞ知る……とは言いますが、神にも予測がつかないことばかりです。」 ▼どうしてですか? 「記憶を失い何をしてよいのかわからない私が、この町で愛するあなたと巡り合うことが出来た……。」 「考えてみれば、フシギなものです。」 「きっと私とルーカスさんが出会ったのは、運命だったんだと思います。」 「フフ……そうですね。」 愛しい日々をすべて記して 「こうして手帳を読み返すと、アリス(アレス)さんと初めて出会ったときのことを思い出します。」 主人公「そんなことまで、メモをしていたんですか?」 「もちろんです。あなたと過ごした愛しい日々も、すべて記してありますよ。この手帳は私の宝物です。」 初恋 主人公「ルーカスさんはいままで恋をしたことがありますか?」 「いいえ。……考えてみれば、あなたとの恋愛が私にとっては初恋となりますね。」 主人公「ふふ……そうなんですね。」 「初恋が実り、あなたと結ばれた……これほど奇跡的で喜ばしいことはありませんね。」 奇妙な寝言? 「最近、なにかありましたか?夜な夜な奇妙な寝言をつぶやいていますので。」 主人公「えっ!どんな寝言でした……?」 「それは……さすが私の口からはお伝え出来ません。」 主人公(すごく気になる……!) メモしないで! 主人公「ルーカスさん、また新しい手帳ですか?」 「はい。アリス(アレス)さんとの結婚生活で、記録しておくことが増えたものですから。」 主人公「へえ……たとえば、どんなことですか?」 「あなたの寝ぐせなどですね。」 主人公「そ、そんなのメモしなくていいですよ!」 新婚さん 「私たちは、新婚さんですね。」 主人公「はい、そうですね。」 「新婚……なんていい響きでしょうか。手帳にメモしておきましょう。」 お仕事が終わったら 「お仕事が終わったら、まっすぐ家に帰ってきていただけませんか。」 主人公「どうしてですか?」 「すこしでも、あなたと一緒にいたいのです。私が妻の帰りをさみしがってはおかしいですか?」 主人公「ふふっ、わかりました。」 他の町へ行ってみたい? 「アリス(アレス)さんは、他の町へ行ってみたいと思うことはありませんか?」 あります・ないですね…… ▼あります 「おや、そうでしたか。」 主人公「はい。いつかルーカスさんが言っていた、ラーメン制覇の旅もしたいですしね。」 「いいですね。あなたとなら楽しい旅になりそうです。」 ▼ないですね…… 「ふうむ……たしかにリグバースは最高の町ですからね。」 主人公「あなたと過ごすこの場所から出ていく理由は今の所、思い当たりません。」 私以外の人を、好きになったことが…… 「アリス(アレス)さんは、私以外の人を、好きになったことがありますか?」 ありません・絶対にありません ▼ありません 主人公「ルーカスさん、うれしそうですね。」 「はい。どうやら私は、思っていたよりも、あなたを独占したいようです。」 ▼絶対にありません 「おや、そうでしたか。それを聞いて、心から安堵いたしました。」 抱きしめても良いでしょうか 「抱きしめても良いでしょうか。」 「……アリス(アレス)さんのことが、とても愛おしいものですから。」 もっと頼って 「アリス(アレス)さん、少々服が汚れていますよ。」 主人公「本当ですね。モンスターと戦ったときに汚れたのかも。」 「…………。」 主人公「どうしたんですか?」 「あまり、一人で無理をしないでくださいね。これからはもっと私を頼ってください。」 美味しい手料理 「アリス(アレス)さんが作る料理はとてもおいしいです。手帳にメモしているどんな名店にだって負けていませんよ。」 主人公「わあ、うれしいです。」 出産後 父親として 「やはりわが子はとても愛おしいですね。」 主人公「ふふ、そうですね。」 「父親として、この子の幸せを心から願います。」 子どもしか見てない 「シモーヌさんたちいわく、私は〇〇(子供名)しか見てないようです。」 そうですね・そうでもないですよ ▼そうですね 「ふむう……そんなつもりはなかったのですが……。」 主人公「でも、〇〇(子供名)が世界一かわいいと思っているでしょう?」 「当然です。あなたとの子でもありますからね。」 主人公「ふふ……やっぱり〇〇(子供名)に夢中ですね。」 ▼そうでもないですよ 「そうですか。安心いたしました。」 主人公「だって、親はいつでも自分の子が一番かわいいものですから。」 「なるほど……それは否定出来ませんね。」 よく似た笑顔 「…………。」 主人公(ルーカスさんが私を見つめている……) 主人公「なにかあったんですか?」 「いえ、よく似ているなと思いまして……。」 主人公「え?なにがですか?」 「〇〇(子供名)の笑顔は、あなたの笑顔とそっくりです。父親ながら、つい魅了されてしまいます。」 主人公「ふふ、ルーカスさんったら。」 早い成長 「子供の成長は、なんと早いものでしょう……。いつまでも、〇〇(子供名)のそばにいたいですね。」 特別台詞 起床と就寝 起床 「おはようございます。朝からあなたの笑顔は美しいですね。」 就寝 結婚記念日 主人公「今日は、私(僕)たちにとって、特別な日ですね。」 「ええ、結婚記念日ですね。」 「こうして再び永遠の愛を誓いあった日を、祝えることを、喜ばしく思います。」 「あなたと結婚して、少しは気持ちが落ち着くものとばかり考えていましたが、」 「あなたへの愛は、日増しにもっと大きくなっていくのです。」 「あなたを誰よりも幸せにするには、どうすれば良いのか……。」 「そればかりを考えてしまいます。」 主人公「私(僕)はとっても幸せですよ。」 主人公「あなたといっしょに歩くことができて、そばにいることができて。」 主人公「私(僕)はルーカスさんと結婚して、良かったと思っています。」 「……あなたの言葉は、どんな奇跡よりも、私の心を満たしてくれますね。」 「アリス(アレス)さん……。」 「また、この喜ばしい日を共に迎えられるように、どうか、よろしくお願いします。」 主人公「はい!こちらこそよろしくお願いします。」 「愛しています、アリス(アレス)さん。」 主人公「私(僕)も、愛しています。ルーカスさん。」
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結婚というのは人生の中でも大きな出来事です。 それなりに慎重に考えていかなくてはなりません。 なので結婚をする前には色々と確認をしておく必要があります。 では具体的にどのようなことを確認すれば良いのでしょうか? まずは状況が変わってもその男性を愛せるかということです。 とある女性の話によると、収入もとても安定していて安心できる男性でしたが、 転職をきっかけに収入が大きく変化したそうです。 当時は子供ができたばかりで自分は専業主婦として子育てに専念していたそうですが、 それだけではとても生活できないということになり、自分も働き始めたそうです。 なので仕事をしながら家事をする生活となってしまい、 ふとこのまま彼を愛していけるのか不安になったそうです。 このように今は収入が安定していても何が起きるかわからないのが人生です。 もし今の収入が変わったとしても愛していけるのかを自分に確認しておきましょう。 また他にも友達に紹介できる男性かどうかも判断してください。 付き合っている時は彼がとても素敵に見えるので周りも気にしていなかった人も多いです。 しかし結婚をすると結婚式などで友達と対面することになります。 なので今の彼は友達に紹介できる男性なのかもしっかり見ておきましょう。 常識はあるのか、社交的なのかなどチェックする所は結構あります。 友達に紹介しても恥ずかしくない男性であることは大事なことです。 他にも浮気しそうであるかという点であったり、育児や家事も協力的かどうかも余裕があれば見ておくと安心です。 今まで見てこなかったという人も多いと思うので、結婚前にはぜひこういった点を確認しておきましょう! この記事を読んだ人は、こんな記事も読んでいます。 女性 薄毛 対策
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アーサー 通常台詞呼んでみた なんでしょうか? 落ち着く 昔と違って 結婚祝いの手紙 眺めていたい 仕事はお休み 私のことだけを 運命というもの 夜遅くまで こちらに 全てをかけて 王子と姫の結婚 愛してますか 愛してます さみしいデス 顔に何か 一番の薬 一生大切に いい友人をもった 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 呼んでみた 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「ふふ。呼んでみただけです。」 なんでしょうか? フレイ「アーサーさん。」 「はい。なんでしょうか?」 呼んでみただけです ・ 幸せですね ▼呼んでみただけです 「おや……。」 「ふふ。 今日は私がだまされちゃいましたか。」 ▼幸せですね 「そうですね。」 「あなたが笑顔でいてくれるなら、今日は幸せです。」 落ち着く 「あなたといると、なぜだか落ち着くんです。」 「なんだか、ずっと前から、あなたが隣に居たような……。」 「そんな気がするくらいに。」 昔と違って 「さて……。」 「今日も、もうひと頑張りしましょうか。」 「昔と違って、私にはもう、守りたいものがありますから。」 結婚祝いの手紙 「取引先の方から、結婚をお祝いするお手紙を頂戴しました。」 「結婚する気はないと言っていたのに、素敵な人と出会えたのですねと。」 「どうして分かったのでしょうね。」 眺めていたい 「今日はずっと、フレイさんを眺めていたい。」 「今、そんな気分ですよ。」 仕事はお休み 「今日は仕事はお休みです。」 「たまには、フレイさんとゆっくりお話ししたいですからね。」 子供がいると追加 「もちろん、ノエル(ルーナ)とも。」 私のことだけを 「フレイさん。」 「これからも、私のことだけを見ていて下さいますか?」 フレイ「え……? ど、どうしたんですか、いきなり……。」 「あなたの顔を一晩中でも見ていたい…… いや、ずっと私のものにしたいんです。」 「だから、お願いします。」 運命というもの 「この前、ビシュナル君と話していたのですが、」 「私があの城にいるのは、本当に不思議なことだなと……。」 「これが運命というものかもしれませんね。」 フレイ「アーサーさん……。」 夜遅くまで 「今日はちょっと、夜遅くまで仕事をしなければいけないかもしれません。」 フレイ「あまり無理はしないでくださいね。仕事も大事ですが体も大事ですから。」 「はい。」 「大丈夫です。いつだって、私はあなただけのものですから。」 こちらに 「フレイさん。ちょっとこちらに来ていただけますか?」 フレイ「はい。」 「どうしました? 遠慮せずに、さあ、もっとこちらに。」 フレイ「ええと、はい。 じゃあ……。」 「ありがとうございます。」 フレイ「あの……それで、用事は……?」 「あなたのそばに居たかっただけです。」 全てをかけて 「アナタのためなら、私の全てをかけて戦いますよ。」 「そして、絶対に勝ちます。」 「だから、安心して私のそばに居てくださいね。」 王子と姫の結婚 「そういえば、 キールくんから聞いたのですが……。」 「どうやら私たちのこと、ウワサになっているそうですよ。」 「内容はたしか……。」 「この街では、王子と姫が結婚したようだと。」 キールが近くにいる場合 キール「この町では、王子と姫が結婚したんだって。」 「だそうです。」 「旅人さんの中には、首をかしげる人も多いみたいです。」 愛してますか フレイ「アーサーさん。」 「はい。」 愛してます ・ 愛してますか? ▼愛してます 「ど、どうしたんですか。急に……。」 フレイ「いえ、驚くアーサーさんの顔が見たくなって、つい……。」 ▼愛してますか? 「はい。 もちろんです。」 フレイ「奇遇ですね、私もです。」 「それはそれは。本当に奇遇ですね。」 フレイ「ふふ♪」 愛してます 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「……愛してます。」 な、なんですか急に!? ・ 私もですよ ▼な、なんですか急に!? 「ふふ。 驚くフレイさんも可愛いですね。」 フレイ「も、もうっ! アーサーさん!」 「すみません。でも、本当のことですから。」 ▼私もですよ 「え……。」 フレイ「なに照れてるんですか。 自分から言ったのに。」 「いえ、少し予想外で……。」 「でも、うれしいです。 ありがとうございます。」 さみしいデス 「そういえば、先日ポコリーヌさんとお話しまして、」 「たまには2人で食堂に顔を出してほしいと頼まれましたよ。」 「さみしいデスって。」 フレイ「あはは……。」 顔に何か フレイ(アーサーさん。 つかれてないかなあ……。) 「どうしたんですか? そんなに見つめて。」 フレイ「あ、いえ……。」 「私の顔に何かついてますか?」 「それとも、あなたの顔に なにかしてもいいということですか?」 フレイ「え、ええ……!?」 一番の薬 「フレイさんを見ていると、それだけで元気になれます。」 「あなたの笑顔が、 私にとっての1番の薬です。」 一生大切に 「フレイさん。」 「私といっしょになってくれてありがとう。」 「一生大切にします。」 いい友人をもった 「この前、レオンさんが、仕事で商会を訪れたときのことです。」 「実はちょうど、フレイさんの話になったんですよ。」 レオンが近くにいる場合 レオン「アーサーさん。その話は忘れろって言わなかったか?」 「ああそうでした。すっかり忘れていましたよ。」 レオン「…………。」 「仕事のことばかりじゃなくて、嫁のことも考えてやれよ、と。」 「レオンさんにしては珍しく、とても真面目な顔で。」 「言ってから、あわてて忘れるように言ってましたけどね。」 「私は本当にいい友人をもったと、心からそう思いました。」 特別台詞 起床と就寝 起床 「おはようございます。フレイさん。」 就寝 「ああ、もうお休みですか?では私も……。」 うん、寝よう ・ まだ起きてる ▼うん、寝よう 「おやすみなさい。」 他の人に「好きです!」後 「フレイさん。」 フレイ「はい。」 「最近、よく男の人と仲良くしてると思いませんか?」 フレイ「え? ええと、言われてみればそうかも……。」 「やっぱり、そうですよね。」 フレイ「…………。」 フレイ「あの、アーサーさん?」 「はい。」 フレイ「もしかして、怒ってます……?」 「いいえ。」 「でも、私も男ですから。」 「少しだけ…ヤキモチ、焼いちゃいました。」 フレイ「え?」 「それだけです。」 結婚記念日 フレイ「あの、アーサーさん。」 「なんですか?」 今日は何の日でしょう? ・ 呼んでみただけです ▼今日は何の日でしょう? 「私たちの記念日ですね。」 「結婚記念日。」 フレイ「覚えててくれたんですね。」 「もちろんです。」 ▼呼んでみただけです 「そうですか。」 「ああ、そういえば、フレイさん。」 はい ・ 呼んでみただけですか? ▼はい 「呼んでみただけです。」 フレイ「だと思いました。」 「私もです。そう言われると思ってました。」 ▼呼んでみただけですか? 「はい。」 「ねえ、フレイさん。」 フレイ「はい。」 「私は、これからもずっと、あなたのそばに居ますよ。」 フレイ「え?」 「あなたが望んでくれる限り、ずっと。」 「過去のこの日に、あなたに約束したようにね。」 フレイ「アーサーさん……。」 「というわけで。」 「これからも、よろしくお願いします。」 フレイ「……あ、はい。こちらこそ。」 子供が欲しい 「フレイさん。」 フレイ「あ、はい。」 「ええと……。」 「その、ですね……。」 フレイ「どうしたんですか?」 「いや、なんというか……。」 フレイ「めずらしいですね。 アーサーさんのそういうの。」 「ああ……。」 「そうかもしれませんね。 少し私らしくなかったです。」 「その、だからですね。 フレイさん。」 「その……私の子供を、産んでくれませんか?」 フレイ「あ……。」 うん ・ まだもうちょっと2人で……。 ▼うん 「ああ……よかった。」 「もう一度この告白をしろと言われたら どうしようかと思いましたよ。」 フレイ「ふふ。」 「でも、何よりも、あなたと同じ気持ちで良かったです。」 フレイ「アーサーさん……。」 フレイ「……はい。」 ▼まだもうちょっと2人で……。 「あ……。」 「そう……ですね。」 「確かに。 それも悪くないです。」 フレイ「はい。」 妊娠が発覚 フレイ「……!」 「フレイさん……?」 フレイ「何か……苦しい……。うう…………。」 「フレイさん!?」 フレイ「…………ううう……。」 「すぐに病院に行こうフレイさん!!」 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 アーサー「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 アーサー「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「アーサーさん……。」 アーサー「フレイさん……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「まちのみんなにも、教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 会話 「なんだか、とても幸せな気持ちです。」 「フレイさんと、私の子供が、」 「もうすぐ、この世界に、生まれてくるんですね。」 フレイ「……はい。」 「そうか……。」 「あの、フレイさん。」 「男の子はお好きですか?」 フレイ「え?」 「女の子も良いと思いませんか?」 フレイ「アーサーさん……。」 男の子 ・ 女の子 ・ どちらでも ▼男の子 「男の子ですか。」 「だったら私も、もっとしっかりしないといけませんね。」 「いつ子どもに背中を見られても、はずかしくないように。」 「その背中を追いかけてもらえるように。」 フレイ「……はい。」 ▼女の子 「女の子ですか。」 「それなら、親として、きちんと成長を見守ってあげたいな。」 「仕事ばかりにならないように、 気をつけながら。」 「その子にさけられないように。ずっとカッコイイお父さんとして。」 「父親として、 胸をはっていたいです。」 フレイ「はい。」 ▼どちらでも 「そうですね。」 「男の子でも女の子でも構いませんよ。」 「子供もあなたも無事であれば。」 フレイ「アーサーさん……。」 「あとは、名前を考えないといけませんね……。」 「…………。」 フレイ「アーサーさん。 ちょっと気が早いですよ。」 「そうですか?」 「では、フレイさんにお任せします。」 フレイ「え?」 「私とあなたの子どもに、あなたがどんな名前をさずけるのか。」 「楽しみにしていますよ。」 フレイ「あ、はい……。」 フレイ「……あれ?」 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん産まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……フレイさん!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こうフレイさん!!」 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 「生まれたんですか!?」 赤ちゃん「だう~。」 「あ……。」 フレイ「はい。」 フレイ「かわいい男の子(女の子)ですよ。」 「え……? ええと、その……。」 フレイ「アーサーさん……。」 「!」 「す、すみません。こんなこと、初めてで……」 フレイ「……私もです。」 「あ、そうですね。 当たり前ですよね……。」 赤ちゃん「だう~。」 フレイ「えへへ……。おもしろいですね~。」 「わ、笑われちゃいましたね。」 「でも……参ったな。なにもかもが初めてで……。」 「それなのに、 なぜか分かるものなんですね。」 「これが親の気持ちなんだなって。」 フレイ「アーサーさん……。」 「フレイさんも、おつかれさまでした。」 フレイ「……はい。」 「もちろん、キミもね。」 赤ちゃん「だう~。」 「さて、親を名乗るからには、最初の仕事をしないとですね。」 フレイ「え?」 「この子の名前、つけてあげないと。」 「フレイさんは、なにか考えてありますか?」 「ノエル(ルーナ)。」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 「うん。 気に入ってくれたみたいです。」 フレイ「はい。」 「ねえ、ノエル(ルーナ)。」 「キミはきっと、 幸せになるよ。」 「私たちなら、それができるって信じてるから。」 フレイ「アーサーさん……。」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 「おお、よしよし。ママはどうちたんですかぁ?」 「そんなにメガネが気に入りましたか?いい子でちゅねぇ~。」 「お、おや、黙って見てたんですか、コホン。」 「ひどいママでちゅ…………ですね……。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 「フレイさん。」 「私も連れて行ってください。」 フレイ「……ありがとうございます。」 フレイ「でも、アーサーさんになにかあったら国が大変なことになっちゃいますから……。」 「あなたを失うくらいなら国も王子もどうなっても構わない!」 フレイ「アーサーさん……。」 アーサー「すみません……。取り乱してしまいました。」 アーサー「……わかっています。私が行ったところでリスクが増えるだけだと。」 アーサー「ですから、せめて約束してください。」 アーサー「必ず、元気で帰って来ると。」 フレイ「……はい。」 アーサー「あなたの帰りをずっと待っていますよ。」 子供がいると追加台詞 アーサー「ノエル(ルーナ)と一緒に。」 フレイ「お願いします。」 アーサー「いざとなったら、私もそちらに向かいますから。」 アーサー「全てを捨ててでも、あなたの元に。」 フレイ「それはダメです。」 アーサー「……分かっています。」 アーサー「いってらっしゃい。フレイさん。」 フレイ「はい。いってきます。」
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マーティン 通常台詞忙しそうだな セシルとの仲 気持ちを伝える言葉 今日はつきっきりで 今日も頑張れる ありがとう ずっと一緒にいられるように これが幸せ 幸せ者 また一緒に鉱石を 一生守る 伴侶として もしもの話 夢に向かって頑張るあなた 無理はしないで 今日はオレが料理を 教えてやりたい 休みにおでかけ 出産後安心して 子どもはどんな職業に 好き嫌いせず どんな大人に 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 通常台詞 忙しそうだな 「オマエは、この頃忙しそうでオレのところにはあまり来てくれないな……。」 主人公「もしかして、いじけてるの?」 「オレはただ事実を言っているだけだ。」 主人公「ふふっ。じゃあ今日はもっとくっついて寝ましょうか。」 セシルとの仲 「オマエのおかげで、セシルとも少しずつ打ち解けられている気がする。本当にありがとう。」 主人公「私(僕)は何もしていないよ。マーティンさんとセシルくんは元々仲良しだったんだから。」 気持ちを伝える言葉 「オマエをどれだけ愛しているか伝えたいんだが、どうにもいい言葉が出てこないんだ……。」 主人公「マーティンさんの気持ちは、私(僕)に伝わってるよ。」 「そうだといいんだが……。」 主人公「でも、ちゃんと言葉でも伝えてもらいたいかな。」 「わかった、考えておく。」 今日はつきっきりで 「なんだか顔が赤いな。熱でもあるのか?」 主人公「実は、朝からちょっと具合が悪くて……。」 「だったら、無理をせずに寝ていろ。」 「今日はオレがつきっきりで看病をしてやるから。」 主人公「うん、ありがとう……。」 今日も頑張れる 「アリス(アレス)のおかげで、今日も頑張れる。」 ありがとう 「オレみたいなヤツと結婚してくれて、本当にありがとう。」 主人公「こちらこそ、ありがとうね。」 「これからずっと、二人で支え合いながら生きていこう。」 主人公「うん、ずっと一緒だよ。」 ずっと一緒にいられるように 「健康にも気をつかうようにする。ずっと、アリス(アレス)と一緒にいられるように。」 これが幸せ 「そうか、これが幸せということなのか。」 主人公「どうしたの、いきなり?」 「いや、急に感情がこみあげて来たんだ。」 幸せ者 「毎日、アリス(アレス)の顔が見られてオレは幸せ者だ。」 また一緒に鉱石を 「また、鉱石を掘りにつれていってくれ。オマエと一緒だといいものが採れやすい気がするんだ。」 主人公「言ってくれれば、いつでも一緒に行くよ。」 一生守る 「アリス(アレス)は、オレが一生守っていく。」 主人公「うん、頼りにしてるね。」 伴侶として 「オレはアリス(アレス)の伴侶として、ちゃんとできているだろうか?」 主人公「心配しなくても大丈夫、私(僕)にはもったいないくらいだよ。」 「そうか。これからもそう言ってもらえるよう、努力していくよ。」 主人公「ありがとう。でも、無理をしすぎちゃダメだからね?」 もしもの話 「もしもの話なんだが、オレの夢が破れてしまったら、オマエはどうする?」 一緒に新しい夢を探す・立ち直るまで応援する ▼一緒に新しい夢を探す 主人公「一緒に新しい夢を探すかな。そうすれば、また歩き出せると思うから。」 「一緒の夢か。そういう未来も悪くないかもしれないな。」 ▼立ち直るまで応援する 主人公「立ち直るまで応援するよ。そう簡単に諦められるような夢じゃないでしょ?」 「アリス(アレス)……。オマエがいてくれれば、なにも怖いものはない。」 夢に向かって頑張るあなた 「いつもありがとう、オレの夢を応援してくれて。」 主人公「お礼なんていらないよ。夢に向かって頑張ってるマーティンが、私(僕)は好きなんだから。」 「アリス(アレス)……。こういう時、口下手な自分が恨めしいな……。」 無理はしないで 「疲れてないか?あまり無理をしないでくれ。」 今日はオレが料理を 「今日はオレが料理をしようか?」 お願いしてもいい?・一緒に作ろうよ ▼お願いしてもいい? 主人公「お願いしてもいい?」 「ああ、任せておけ。オマエの為に力を込めて作るよ。」 主人公「愛とかじゃなく、力……込めるの?」 「愛も込める。もちろん。」 ▼一緒に作ろうよ 主人公「一緒に作ろうよ。」 「一緒にか、それもいいな。わかった。」 教えてやりたい 「オレが家族を持つなんて、少し前なら考えられなかった。」 主人公「後悔してたりする?」 「そんなはずがない。むしろ、過去の自分に教えてやりたいくらいだ。世界が広がったように見えるぞ、と。」 休みにおでかけ 「今度の休みに家族でどこかに出かけないか?」 主人公「いいね。けど、鉱石を探し始めちゃダメだからね?」 「わかってる、普通に楽しむだけだ。」 出産後 安心して 「鍛冶しかできない男だが、立派な父親になってみせる。だから、安心して大きくなってくれ。」 子どもはどんな職業に 「オレたちの子どもは、どんな職業につくのだろうな。」 鍛治師・大工 ▼鍛冶師 主人公「鍛冶師かな。マーティンさんの子供だし。」 「鍛冶師か。親子で店を開くというのも悪くないかもしれない。」 ▼大工 主人公「大工さんとか。リュカさんになついたりして。」 「それだけは絶対に反対だ。なんとしても止めてみせるぞ。」 好き嫌いせず 「あの子には、好き嫌いをせずなんでも食べられるように教えないとな。」 主人公「マーティンさんもね?」 「くっ……。そうだな……。努力する。」 どんな大人に 「〇〇(子供名)はどんな大人になるんだろう。」 主人公「私(僕)たちの子供だから、自分の信念を強く持ってると思うな。」 「ふっ、そうかもしれないな。」 特別台詞 起床と就寝 起床 「おはよう、もう朝だぞ。」 就寝 「疲れただろう、もう寝るか?」 寝る・まだ起きてる ▼寝る 「それじゃあ、おやすみ。」 他の人に「好きです!」後 「…………。(ブツブツ)」 主人公「マーティンさん? どうしたんですか。」 「……オマエについて考えていた。ちょっと不安になることがあってな……。」 「オレは気の利かない人間だから、オマエを怒らせていたのかもしれない。」 「ただ、オマエを想う気持ちは、誰にも負けないつもりだ。それだけは覚えておいてくれ。」 結婚記念日 主人公「今日は、私(僕)たちにとって、特別な日ですね。」 「結婚記念日か……。一年がたつのは早いな。」 「仕事ばかりで、夫として何もしてやれていない、そんな気がするが……。」 主人公「そんなことないですよ。マーティンさんと結婚してから……、」 主人公「いえ、お付き合いをしている時から、色々と大事なモノをもらっていますから。」 「それは、オレも同じだ。」 「オマエと恋人のときから、かけがえのないモノをもらっている。」 「オマエと出会えて、オマエと結婚出来て。」 「本当によかったと思っている。」 主人公「私(僕)も、この町に来て、町のみんなと出会って……。」 主人公「なにより、マーティンさんと出会えて、本当によかったと思っています。」 主人公「マーティンさん、至らないところもたくさんあると思いますけど、これからもずっと、よろしくお願いします。」 「こちらこそ、よろしく頼む。」 「アリス(アレス)、オマエを愛している。」 主人公「はい♪私(僕)も、マーティンさんを愛してます。」
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ビシュナル 通常台詞幸せです 結婚したからには ビシュナルくんって 1人じゃないって 執事の仕事 姫とこうして 結婚してどうですか? 好きですよ 幸せだなって 明日のお弁当 成功しましたよ!(前日の選択肢:カレーライス) 失敗してしまいました これ、見てください 愛を伝える 子供には歌うものだと 筋肉痛で 料理の特訓 ブロッサムさんに 料理の腕 クローリカさんに 身だしなみチェック 一緒になれて 子供誕生後パパだっこ クローリカさんが 僕みたくなりたいって 家族も増えたし 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 幸せです 「僕、姫と結婚できて幸せです。」 私も……・料理当番とか決めようか ▼私も…… 「……うれしいです。」 ▼料理当番とか決めようか 「料理は僕に任せてください!」 主人公「早まらないで!!」 結婚したからには 「結婚したからにはさらに料理の腕を磨きますよ!」 フレイ「何もしなくていいよ。」 「え?」 フレイ「何もしなくていいから。」 「えぇ……。」 ビシュナルくんって フレイ「ビシュナルくんって――」 主婦みたいだよね・お母さんみたいだよね ▼主婦みたいだよね 「しゅ、主婦ですか!」 「なんかてれますね~。」 フレイ「てれるんだ。」 ▼お母さんみたいだよね 「小さい頃はよく母親似って言われました。」 「僕はそんなに母親と似ているとは思ってませんけど。」 1人じゃないって 「1人じゃないって心強いですよね。」 「姫と結婚して毎日のように実感します。」 執事の仕事 フレイ「執事の仕事、大変じゃない?」 「大丈夫です。」 「僕が好きでやっている仕事ですから。」 「それに家に帰れば姫が待ってます。」 「僕が倒れる理由なんてどこにもないんです!」 姫とこうして 「姫とこうして一緒にいられるなんて」 「夢みたいです。」 私もうれしい・つねろうか?・起きて! 朝だよ! ▼私もうれしい 「姫。」 フレイ「ビシュナルくんに抱きしめられるとほっとするな……。」 「僕はドキドキします。」 ▼つねろうか? 「大丈夫です!?」 「起きてますから、その手を引っ込めてください。」 ▼起きて! 朝だよ! 「えっ! あれ!? 結婚は夢だった!?」 結婚してどうですか? 「結婚してどうですか?」 幸せだよ・お弁当が楽しみだよ・ビシュナルくんの寝相がひどい ▼幸せだよ 「よかった。」 フレイ「ビシュナルくんは?」 「僕も幸せです。」 ▼お弁当が楽しみだよ 「えっ!?」 フレイ「毎日運試しみたいだからさ♪」 「姫のバカーーー!」 ▼ビシュナルくんの寝相がひどい フレイ「夜中にけっ飛ばしてくる……。」 「そ、そうだったんですか…。」 「すみません…。」 「僕、今日からは体をしばって寝ることにします!」 好きですよ 「姫、好きですよ。」 うん……・好きよりも…… ▼うん…… フレイ「私も好きだよ。」 ▼好きよりも…… フレイ「……あ、愛してるって言って欲しいかな……。」 「…………。」 「愛してるよ、姫。」 幸せだなって 「(じー……)」 フレイ「何? なにかついてる?」 「いいえ。」 「姫の顔を毎日見れるって幸せだなって。」 明日のお弁当 「明日のお弁当、なにがいいですか?」 カレーライス・チャーハン・失敗しないでね ▼カレーライス 「わかりました!カレーライスですね!」 「腕によりをかけて作ります!」 ▼チャーハン 「わかりました!チャーハンですね!」 「腕によりをかけて作ります!」 ▼失敗しないでね 「し、失敗なんかしませんよ!」 フレイ「どうだか……。」 「わかりました……。」 「そこまで言うんでしたら、僕の本気を見せてあげましょう!!」 選択後 「明日、楽しみにしてて下さいね!」 成功しましたよ!(前日の選択肢:カレーライス) 「見てください!!!!カレーライス、成功しましたよ!」 フレイ「えええええええええ!?」 「ちょっと……驚きすぎじゃないですか……。」 フレイ「あ、ごめん……。」 フレイ「でも、失敗しなかったなんてすごいね!」 「はい!!特訓したかいがありました!」 「あまり遅くならないでください。あぶないですからね。」 失敗してしまいました 「………………失敗してしまいました……。」 フレイ「あはは……。」 「ごめんなさい……。」 「いいよ、いいよ。次、がんばろうね。」 「はい、次こそはがんばります!」 これ、見てください 「これ、見てください!!」 フレイ「なに……それ……。」 「バドさんから買ったんです!」 「持ってるだけで夫婦仲が安泰になるんです!」 愛を伝える フレイ「あのね、ビシュナルくん。」 「はい、何でしょう?」 愛を伝える・なんでもない ▼愛を伝える フレイ「ビシュナルくん、愛してるよ。」 「うん、僕も愛してます。」 フレイ「ぶ~……。」 「そんな怒った顔してどうしたんですか?」 フレイ「なんか余裕あるなーって思って。」 「そんなことないですよ。」 「僕も今、心臓がばくばくです。」 フレイ「お、落ち着いて!」 ▼なんでもない 「えっ!?」 子供には歌うものだと 「子供には歌うものだと聞いたので、」 「マーガレットさんのところで練習したいと思います!」 フレイ(また変な知識を……。) 「姫も一緒にどうですか?」 フレイ「あー、うん、私はいいや……。」 「そうですか?」 「僕たちのデュエットを聞かせられないのは残念です。」 筋肉痛で 「う、腕が筋肉痛で痛い……。」 フレイ「何があったの?」 「昨日、ヴォルカノンさんと服をたたむ特訓をしたんです。」 フレイ「ふ……く……?なんの……ために……?」 「妻といる時間を長くするため、服をたたむのに時間をかけちゃダメだそうです。」 フレイ「…………。」 「あいたた……腕は痛いけど、僕はうれしいです。」 「ヴォルカノンさんが僕らのことをこんなにも考えてくれるなんて。」 フレイ「私たちのことを考えてくれるのはうれしいけど……。」 フレイ「何か間違ってるような……。」 料理の特訓 「さあて、今日も料理の特訓がんばるぞーー!!」 ブロッサムさんに 「昨日、ブロッサムさんに料理を教わったんです。」 「そのうち教えてもらった料理を作るので楽しみにしてて下さいね。」 フレイ(ちゃんと教わった通りに作れるのかな……。) 料理の腕 「僕、料理の腕、上達しましたよね?」 そ、そうだね・そう……かな・何言ってるの? ▼そ、そうだね 「……ずいぶんと渋い顔してますね。」 ▼そう……かな 「そうですよ!そうに決まってます!」 ▼何言ってるの? 「ご、ごめんなさい……。」 クローリカさんに 「たまにクローリカさんにいじめられるんですよね……。」 フレイ「えっ! なんで!?」 「姫を独り占めしないでー」って……。」 身だしなみチェック 「姫。変なところありませんか?」 うん、大丈夫・ネクタイ曲がってるよ・顔に…… ▼うん、大丈夫 フレイ「問題なし!今日もかっこいいよ。」 「ありがとうございます。」 ▼ネクタイ曲がってるよ フレイ「ほら、じっとしてて。」 フレイ「はい、できたよ!」 「いたっ。」 フレイ「しっかりしてね。あ・な・た♪」 ▼顔に…… 「なにかついてます?」 チュッ 「あっ……。」 フレイ「………………。」 「……僕。」 「今日はがんばれそうです!!!」 一緒になれて 「姫と一緒になれて幸せですよ。」 フレイ「私も……。」 「姫、ずっと離さないですからね。」 フレイ「うん……ずっと一緒にいてね……。」 子供誕生後 パパだっこ 「ノエルが「パパだっこ」って甘えるんです。」 「もぉ~かわいいですよ~~!」 クローリカさんが 「「ノエルは元気?」ってクローリカさんがよく聞くんです。」 「クローリカさん、子供が好きなんですね。」 僕みたくなりたいって 「ノエルが将来は僕みたくなりたいって言ってましたよ!」 いいね!・心配だね…… ▼いいね! 「執事のいろはをしっかりと教えてあげますよ!」 「っと……そうと決まれば、もっとすごい執事にならなくっちゃ!」 ▼心配だね…… 「そこは心配しないでくださいよ!」 「大丈夫です。僕が立派な執事に育ててみせますから!」 家族も増えたし 「家族も増えたし、これからは僕が家族を守っていかないと……!」 特別台詞 起床と就寝 起床 「起きてください。朝ですよ。」 就寝 「一緒に寝ましょうか?」 うん、寝よう・まだ起きてる ▼うん、寝よう 「はい、おやすみなさい。」 他の人に「好きです!」後 「姫……。僕、なにかしたんでしょうか……。」 フレイ「え?」 「ある出来事を小耳に挟みまして……。」 「それで……ちょっと不安になったと言いますか。」 「姫が僕を好きなのかどうかわからなくなってしまって……。」 「……。」 好きだよ・大丈夫だよ ▼好きだよ・大丈夫だよ 「…………。」 「ほんと……ですよね?」 フレイ「うん。」 「……。」 「そうですよね。変なこと言ってごめんなさい。」 フレイ「ううん。」 「僕も大好きですよ、姫。」 フレイ「私も好きだよ。」 結婚記念日 「今日は結婚記念日ですよ!」 「姫は覚えてましたか!?」 もちろん!・何を?・忘れてた…… ▼忘れてた…… 「え……。」 「そうですか……。そんなこといちいち覚えてませんか……。」 (会話終了) ▼もちろん! 「ですよね!!」 「僕、この日のために姫に贈る言葉を考えてきたんです!」 ▼何を? 「さっきも言ったじゃないですか!結婚記念日ですよ!」 「もう……姫ったら。」 「僕は今日この日のためにあなたに贈る言葉を考えたんです!」 「僕、姫と出会えてほんとうによかったです!」 「これからも僕たちには色々なことが起きるかもしれません。」 「それでも!」 「僕はあなたへの愛は絶対に忘れません!!」 「僕を選んでくれてありがとうございます。」 「姫、愛してます。」 子供が欲しい 「姫……。僕たちも子どもが欲しいですね。」 そうだね・まだ、2人がいいな ▼そうだね 「ですよね!」 「きっと僕たちの子どもはかわいいんだろうなあ。」 ▼まだ、2人がいいな 「あれ?そうなんですか!?」 「あ、でも、2人の時間を大切にできるのも悪くないですよね。」 「いやぁ、姫はちゃんと考えてるんだなあ。」 「おはずかしい……。」 おめでた フレイ「……!」 「姫……?」 「何か……苦しい……。うう…………。」 「姫!?」 「…………ううう……。」 「すぐに病院へ行こう姫!!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 ビシュナル「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 ビシュナル「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「ビシュナルくん……。」 ビシュナル「姫……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「町のみんなにも教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが生まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が生まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 ビシュナル「ほんとですか!?」 ビシュナル「ぼ、ぼ、僕たちの赤ちゃんが……!」 フレイ「これからはビシュナルくんにも迷惑かけることになると思うけど――」 ビシュナル「迷惑だなんてとんでもない!」 フレイ「えっ?」 ビシュナル「姫との子どもは僕も望んだことです!!」 ビシュナル「なにがあっても姫を守るのが夫としての僕の勤めです!!!」 フレイ「……ありがとう。頼りにしてるよ♪」 ビシュナル「お任せください!!」 ビシュナル「あ、そうだ!」 ビシュナル「赤ちゃんは男の子と女の子のどっちなんでしょう。」 フレイ「うーん、どっちかなあ。」 ビシュナル「じゃあ、どっちだと思います?」 男の子・女の子・どちらでも ▼男の子 ビシュナル「男の子ですかあ~。」 フレイ「うん。」 ビシュナル「いいですね!」 フレイ「パパに似てがんばり屋さんな子どもになるといいな。」 ビシュナル「がんばり屋だなんて……。」 ▼女の子 ビシュナル「女の子ですかあ~。」 ビシュナル「それじゃあ、姫に似て美人にでしょうね。」 フレイ「そ、そんなことないよ……。」 ビシュナル「いいえ!」 ビシュナル「姫は世界一の奥さんです!!」 ▼どちらでも ビシュナル「そうですね。」 ビシュナル「姫との子どもなら男の子でも女の子でもきっとかわいいですよ。」 ビシュナル「それじゃあ、僕、みんなに教えてきますね!」 フレイ「え、教えるの?」 ビシュナル「ダメですか?」 フレイ「そうじゃないけど……。」 ビシュナル「?」 ビシュナル「じゃあ、教えてきますね!!」 フレイ(なんかはずかしいな……。) 妊娠が発覚 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん生まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……姫!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こう姫!!」 病院 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 「姫、大丈夫ですか!」 フレイ「へ、へっへ……。」 フレイ「すごかったけど、大丈夫……。」 フレイ「それより、子供の顔、見てあげて。」 赤ちゃん「だう~。」 「か、かわいい……!」 「姫に似た男の子(女の子)ですね……!」 フレイ「……この子が、私達の子供なんだね。」 「ええ……!」 「姫、この子に名前をつけてあげてください。」 フレイ「私が? いいの?」 「姫がつけた名前がいいんです!」 「ノエル(ルーナ)ですか!」 「すごくいい名前ですね!!」 「ノエル(ルーナ)~♪」 「パパですよ~?」 「わかりまちゅか~?」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 「姫!」 「見てください!」 「喜んでますよ!」 フレイ「私のつけた名前、よろこんでくれてるみたい。」 「いい名前ですから!」 フレイ「ありがと。」 「姫!」 「今日から家族3人、ずっと一緒にいましょうね!!」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 「もしかしてお腹空いたんでちゅか~?パパもなんでちゅよ~。」 「はやく帰ってくるといいでちゅね。僕もまちどおしいでちゅよ~。」 「帰ってきたら愛してるよって言おう。」 「それからギュッと抱きしめちゃいまちゅよ~。」 「あ。」 フレイ「…………。」 「…………。」 「愛してます!」 フレイ「開き直った!?」 「あと抱きしめたいのでこっちに来てください!」 フレイ「あはは……。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 「姫。」 … フレイ「ごめん、何も言わずに……。」 「いいえ、わかっています。」 「姫ならはじまりの森に向かいます。」 「姫はそういうひとだから……。」 フレイ「怒ってる……よね?」 「…………。」 「僕はそんなあなたが好きなんです……。」 フレイ「……ありがとう。」 フレイ「……いってきます。」 「いってらっしゃいませ。」 通常 「絶対に帰ってくるって信じてます。」 「お茶を入れて待ってますよ!」 子供出産後 「絶対に帰ってくるって、ノエル(ルーナ)と待ってます。」
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レオン 通常台詞一生まもってやる キレイだよな 可愛いな ホンヤクのお仕事 目の休憩 笑顔が見たい 恥ずかしい顔が見たい 昔の文字 好きか? この町の人間は 何か予定が 今日は休みに 俺だけ 過去への返事 城の中に居ると 刺激が足りない 随分と経つ 俺も感謝 何年かかっても なで回したくもなる どこへでも 特別台詞他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 通常台詞 一生まもってやる 「安心していいぞ。フレイ。」 フレイ「え?」 「アンタのことは、一生まもってやる。」 「約束だ。」 キレイだよな 「アンタ、キレイだよな。」 フレイ「え……。」 「ジョウダンだ。本気にしたか?」 フレイ「またそうやってからかって……。」 フレイ「……って、どういう意味ですか、それ?」 「キレイじゃなくて、可愛いってことだよ。」 フレイ「うぐ……。」 可愛いな 「アンタ、可愛いな。」 フレイ「え……。」 フレイ「……って、またからかう気ですね?」 「いいや。可愛いと思ってるのは本当だよ。」 フレイ「う……。…………ず、ずるいですよ……。」 「ほら。そういうところが可愛い。」 ホンヤクのお仕事 「目が疲れた……。」 フレイ「ホンヤクのお仕事ですか?」 「アーサーのやつに、急ぎで頼まれてた仕事を片付けた。」 「こうも文字ばかり追ってると、さすがに休憩が必要だな。」 フレイ「おつかれさまです。」 目の休憩 「…………。」 フレイ「な、なんですか、じーっと見つめて……。」 「目の休憩だ。気にするな。」 フレイ「気にするなって……もう……。」 笑顔が見たい 「フレイ。ちょっと笑ってみてくれないか?」 フレイ「え?なんですか、いきなり……。」 「怒った顔も気に入ってるけどな。今は、アンタの笑顔が見たいんだ。」 フレイ「きゅ、急にそんなこと言われても……。」 「……見せてくれるよな?」 フレイ「…………い、今は無理です……。」 恥ずかしい顔が見たい 「フレイ。ちょっと頼みがあるんだが、いいか?」 フレイ「……また笑ってくれとかじゃないですよね?」 「いいや。今日はちょっと違うよ。」 「フレイの恥ずかしがるところが見たい。」 「……見せてくれるよな?」 フレイ「イヤに決まってます!」 「はは、だろうな。」 フレイ「もう……!」 昔の文字 「…………。」 フレイ「レオンさん。なにしてるんですか?」 「ん?ああ。ちょっと昔の文字を書いてるんだ。」 「こうでもしないと、そのうち忘れそうでな。」 好きか? 「なあ、アンタ。俺のこと好きか?」 フレイ「え?」 な、なんですかいきなり……! ・ 好き……ですけど…… ・ そうでもないです ▼な、なんですかいきなり……! 「いや、アンタをからかうと面白いから、ついな。」 フレイ「もう……。」 ▼好き……ですけど…… 「もう一度、聞かせてくれ。」 「ほら、もっと近くで……。」 ▼そうでもないです 「そ、そうか……。」 「ちょっとからかいすぎてたかもな。……悪かった。」 この町の人間は 「この町の人間はいいな。」 「そこそこに忙しくて、それなりに遊んでる。」 「俺もそんな大人でありたいと思うよ。」 何か予定が 「フレイ。明日は何か予定があるのか?」 お休みです ・ 忙しそうです ・ レオンさんの予定は? ▼お休みです 「なら、明日は俺も休みだな。」 フレイ「え?でも……。」 「どうもこうもない。俺がアンタと一緒にいたいんだ。」 ▼忙しそうです 「そうか。」 「あんまり働きすぎて体を壊すなよ。」 「もしそうなったら、俺がつきっきりで看病してやるからな。」 ▼レオンさんの予定は? 「アンタ次第かもな」 フレイ「え?」 今日は休みに 「よし。今日は休みにするか。」 「アンタも予定がなければ、一緒にどうだ?」 フレイ「え?ええと……。」 「今日はずっと一緒にいよう。」 「楽しもうじゃないか。たっぷりと。」 「……ダメか?」 俺だけ 「ああ、そうだ。」 「もし誰かにいじめられたら、俺に言えよ。」 レオンさんに? ・ レオンさんが ▼レオンさんに? 「ああ、俺にだ。」 ▼レオンさんが 「俺はいいんだよ。」 「冗談でも、アンタを傷つけていいのは俺だけだからな。」 過去への返事 「ものを書くのとホンヤクするのだと、やっぱり勝手が違うな……。」 大変そうですね ・ なにを書いてるんですか? ▼大変そうですね 「そうでもないよ。まあ、日記みたいなものだからな。」 ▼なにを書いてるんですか? 「過去への返事だよ。」 「俺の今までとこれからを、過去のアイツに届けてやろうと思ってな。」 「アンタと出会えて、俺は幸せになったって事。」 フレイ「レオンさん……。」 城の中に居ると 「この城の中に居ると、色々と気づくことがあるな。」 「ヴォルカノンさんの洗練された動き。寝ているときのクローリカの手際のよさ、」 「それからビシュナルの……。」 「とにかく、見ていてなかなか面白い。」 刺激が足りない 「最近ちょっと刺激が足りないな。」 「フレイ。好きって言ってみてくれないか?」 フレイ「え?」 「ほら、早く。」 レオンさんのことが…… ・ ……好きです ▼レオンさんのことが…… 「別に、俺のことを言えとは言ってないけどな。」 フレイ「な……!?」 ▼……好きです 「よくがんばったな。……偉いぞ。」 随分と経つ 「アンタと出会ってから、もう随分と経つな。」 「このまま一緒に年を取っていくわけか。」 「……悪くないな。」 俺も感謝 「アンタと会えたこと、セルザは感謝してるだろうな。」 「俺も感謝しないといけないな。」 「セルザにも、アンタにも。」 「あの時代を去ることを止めなかった、マリアにもな。」 何年かかっても 「マリアさんへの手紙、どれくらい進みましたか?」 「まだまだ全然だ。これから何十年もあるしな。」 フレイ「長い手紙になりそうですね。」 「ああ。」 「だが、少しずつでも書くよ。」 「アイツが俺にしてくれたように。たとえ、何年かかってもな。」 なで回したくもなる 「お、フレイ。」 フレイ「あの……、なんで頭をなでるんですか?」 「手元にカワイイ頭があったら、なで回したくもなるさ。」 フレイ「…………。」 どこへでも 「どこか行きたいところがあったら、エンリョせずに言えよ。」 「どこへでも連れてってやる。アンタの頼みならな。」 特別台詞 他の人に「好きです!」後 「おい。」 「俺をこれだけ放っておくなんて、いい度胸だな。」 フレイ「え?」 「最近、他のヤツとばっかり話してるみたいだからな。」 フレイ「いや、それは――」 「覚悟しろ」 ぎゅ フレイ「あの、レオンさん……?」 「しばらく話してなかったからな。」 「だから俺も、しばらくアンタを離さない。」 フレイ「…………。」 結婚記念日 「おい、フレイ。 今日は何の日だか分かるか?」 結婚記念日 ・ 毎日が記念日だから ▼結婚記念日 「よし。 ちゃんと覚えてたな。」 「ごほうびをやろう。」 ▼毎日が記念日だから 「ほう。 じゃあ、去年の今日は何の記念日だ?」 フレイ「ええと……。」 「忘れてたな?」 フレイ「……す、すみません。」 「許さん。」 「もう二度と忘れないように呪いをかけてやろう。」 (ちゅっ) フレイ「え……?」 「これからもヨロシクな。 フレイ」 子供が欲しい 「いい事を教えてやろう。」 「俺はわりと子供が好きなんだよ。」 「で、クイズだ。」 フレイ「え?」 「アンタは子供がほしいと思ってる。イエスかノーか。」 ほしいです ・ もう少し二人でいたいです。 ▼ほしいです 「そうか。」 「じゃあ……。」 「俺の子供を産んでくれ。」 ▼もう少し二人でいたいです。 「なるほどな。」 「ところで、正解はどっちなんですか?」 「アンタの気持ちなんだから、アンタの答えが正解に決まってる。」 「そうだろう?」 おめでた フレイ「……!」 「フレイ……?」 フレイ「何か……苦しい……。うう…………。」 「フレイ!?」 フレイ「…………ううう……。」 「すぐに病院に行こうフレイ!!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 フレイ「な、なんですか!?」 フレイ「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 フレイ「はい…………。」 レオン「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 レオン「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 フレイ「え、ええーーーーーっ!」 フレイ「レオン……。」 レオン「フレイ……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「まちのみんなにも、教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 フレイ「はい、ありがとうございます!」 「俺とアンタの子供か……。」 「…………。……まいったな。」 フレイ「レオンさん?」 「うまいこと言葉が浮かばない。……けど、とんでもなく幸せだ。」 「ははっ、幸せだぞ!このやろうっ!」 フレイ「わあ!?あ、頭をくしゃくしゃにしないでください……!」 「ははっ!」 「なあ、フレイ。男と女か、どっちだろうな。」 男の子 ・ 女の子 ・ どちらでも ▼男の子 「男か。 「なるほどな。」(ボイスで「男の子もいいな」) 「もしそうなら、俺が男らしい生き方を きっちり教えてやろう。」 フレイ「変なことばっかり 教えないで下さいよ?」 「分かった。 変なことしか教えないようにしよう。」 フレイ「レオンさん!」 ▼女の子 「女の子か。」 「じゃあ、俺がきちんといい男の見分け方を教えてやらないとな。」 フレイ「レオンったら気が早いんだから……。」 「バカ言え。この町にどれだけ男が住んでると思ってるんだ。」 「バドみたいな男に捕まったら、それこそ大変だろう?」 フレイ「確かに。」 ▼どちらでも 「そうか。相変わらず、優柔不断なやつだな。」 フレイ「む。じゃあ、レオンさんこそ、どちらだと思うんですか?」 「知らん。」 「男でも女でも大歓迎に決まってる。俺とアンタの子なんだからな。」(ボイス有) フレイ「ちょ、ちょっと!それなら私だって……!」 「そうだな。」 「俺たちの大切な子供だ。」 フレイ「……はい。」 「よし、じゃあ、町の連中にもしらせに行くか。」 フレイ「今からですか?」 「ああ。今からだ。」 「名前は任せる。期待してるぞ?} フレイ「ええ!?」 「俺は野郎どもに、えんえんと自慢話を聞かせてやらないとな。」 妊娠が発覚 挨拶 誕生 フレイ「早く赤ちゃん産まれないかな。」 フレイ「…………あれ?」 「?」 フレイ「…………いたた。」 「まさか……フレイ!?」 フレイ「………………く、苦しい……。」 「すっ、すぐに病院へ行こうフレイ!!」 病院 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 「生まれた……のか?」 フレイ「うん……。…………。」 「大丈夫……なのか?」 フレイ「たぶん……。」 フレイ「もう、あたま真っ白で……、よく分からないけど……。」 フレイ「でも……、」 赤ちゃん「だう~。」 「こいつが、俺たちの……?」 フレイ「……はい。」 フレイ「かわいい男の子(女の子)です。」 「ああ……。」 「……なんていうか、サルみたいな顔だな。」 フレイ「レオンさん!」 「ははっ。」 「でも……まいったな。……ホントにかわいくて仕方ない。」 フレイ「……はい。」 「名前はどうする?」 フレイ「え……?」 「アンタが決めて、一番に呼んでやれ。」 「きっとそれが、一番いい。」 フレイ「うん。」 フレイ「それじゃあ――」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 「ははっ。喜んでる喜んでる。」 フレイ「ふふ……。」 「ノエル(ルーナ)か。」 「うん。いい名前だ。」 フレイ「レオンさん……。」 「これから俺が、色んな悪いことを教えてやるからな。」 フレイ「レオンさん!」 「ははっ。冗談だ。」 「どうせ俺が教えなくても、勝手に覚えていくもんだろうしな。」 フレイ「もう……。」 「でも、もうちょっとはこのままで……。」 「……ちょっとぐらい過保護になってもバチは当たらないよな……。」 フレイ「……はい。ちょっとくらいなら……。」 「はは……。」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 「まったく俺に子守をさせるとはな……。」 「…………。」 「よーちよーち、かわいいでちゅね~。」 「アイツの顔が見たくなってきたな……。」 「そう思いまちゅよね~。」 「ママのこと、愛してまちゅよ~。オマエもそうでちゅよね~。」 「……。」 フレイ「レオンさんもそんな言葉づかいになっちゃうんですね。」 「誰か時を100年くらい戻してくれ。」 フレイ「ダメですよ。」 フレイ「私も二人の事を愛してるんですから。一緒に未来に行きましょう。」 「……くっ……。こっちは元からそのつもりだ……。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「ママーっ!」 フレイ「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 フレイ「……うん。」 フレイ「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 フレイ「この町にやって来た時の事や、初めてパパと出会った時の事。」 フレイ「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、ママ。」 フレイ「ん?」 ノエル(ルーナ)「ママはこの町がすき?」 好きだよ・ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 フレイ「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 フレイ「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 フレイ「うん、わかった。」 フレイ「一緒に帰ろう。私達の家へ。」
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ドルチェ 通常台詞責任を なんでもない どうしろって やっぱり無理 らしくないって いつか結婚するときは じゃんけん ちょっとこっちに 考えてみると 最初に会った時 たまには ピクニックに もしも どうしたの? 効果あり1 効果あり2 聞いておきたいんだけど 私もアナタの事 この前の話の続き これからも 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 通常台詞 責任を ドルチェ「こんなに胸を締め付けられるなんて……。」 レスト「どうしたの?」 ドルチェ「…………。」 ドルチェ「……アンタのせいだから、責任とりなさいよね。」 なんでもない ドルチェ「……この前、 シャオパイに言われたんだけど……。」 レスト「うん。」 ドルチェ「…………。」 ドルチェ「……やっぱり何でもないわ。」 どうしろって ドルチェ「…………どうしろっていうのよ……。」 レスト(どうしたんだろう?何かブツブツいってるけど……。) ドルチェ「言えるわけないじゃない……。」 ドルチェ「毎日、どんどん好きになってるなんて……。」 レスト「ドルチェ?」 ドルチェ「……っ!?」 やっぱり無理 ドルチェ「……無理。やっぱり無理だわ。」 レスト(また考え事してる……?) ドルチェ「……たまには素直になれって、 ……そう言われても……。」 ドルチェ「…………。」 ドルチェ「ありがと。……大好き。」 ドルチェ「……言えるわけないけど。」 僕もだよ ・ ドルチェ ▼僕もだよ ドルチェ「ひゃっ!?」 ▼ドルチェ ドルチェ「ひゃっ!?」 らしくないって ドルチェ「その……さ。」 ドルチェ「こんなこと言うの、らしくないって分かってるんだけど……。」 ドルチェ「その……スキ……。」 焼き? ・ だまって待ってみる ▼焼き? ドルチェ「そうじゃなくて……。」 ドルチェ「だから、その……好き。…………あぁっ。今のなし。」 ▼だまって待ってみる ドルチェ「結婚してから、もっとあんたの事………… ……な、なんでもないわよ。」 いつか結婚するときは ドルチェ「いつか結婚するときは、ピコのことも考えないとって思ってたけど、」 ドルチェ「意外とそうでもなかったわ。」 ドルチェ「たぶん、あんたのおかげでもあるわね。」 レスト「そんなこと……。」 ピコ『そうですわね』 ピコ『その内、なにかお礼をして差し上げますわ』 じゃんけん ドルチェ「じゃんけん――」 ピコ『ぽん!』 ドルチェ「く……っ!」 ピコ『やりましたわ!勝ちましたわー!!』 ピコ『ふふふ……。 楽しみですわね♪』 レスト「……?」 ちょっとこっちに ドルチェ「ちょっとこっちに来てくれる……?」 レスト「え……?」 ドルチェ「いいから、こっちに来て。」 行く ・ 行かない ▼行く ドルチェ「その……あの…… ………す・き。」 ▼行かない ドルチェ「……あっそ。」 ピコ『あらあら。もったいないことしましたわね』 考えてみると ドルチェ「考えてみると不思議よね。 この世界にこうやって生活してるって。」 ドルチェ「守り人になる時は、セルザを助けることしか考えてなくて、」 ドルチェ「それ以外のことは、全てあきらめようとしてたんだから。」 最初に会った時 ドルチェ「あんたと最初に会った時のこと、 実はあんまり覚えてないのよね。」 ドルチェ「ピコから恩人だってことは聞いてたけど、ちょっと冴えない感じだなって。」 ドルチェ「まあ……。」 ドルチェ「結婚までしちゃったけど……。」 そうだね ・ 後悔してる? ・ こんな予定じゃなかったのに ▼そうだね ドルチェ「……後悔はしてないけどね。」 ▼後悔してる? ドルチェ「さて、どうかしら。」 ▼こんな予定じゃなかったのに ドルチェ「え……?」 ドルチェ「……ふうん。……そう、なんだ……。」 たまには ドルチェ「たまには、素直にならないとね。」 ドルチェ「好き。大好き。」 「…………。」 ドルチェ「…………や、やっぱり今のなし……。」 ピクニックに ドルチェ「今度ジョーンズさんたちを ピクニックに誘おうと思うんだけど……。」 ドルチェ「あんたも来るわよね?」 もちろん ・ 僕も行っていいの? ・ 予定は未定 ▼もちろん ドルチェ「決まりね。」 ドルチェ「じゃあ、プレゼントの編み物をしあげて、 得意料理のレパートリーを増やしてから、」 ドルチェ「ああ、その前に、ピコの服を仕上げておいたほうがいいかしら。」 レスト「割と先の話になりそうだね……。」 ▼僕も行っていいの? ドルチェ「当たり前じゃない。」 ドルチェ「あんたももう、私達の家族なんだから。」 ▼予定は未定 ドルチェ「未定なら決定ね。おめでとう。」 もしも ドルチェ「もしもの話なんだけど。」 ドルチェ「あたしが別の男と歩いてたら、あんた、どう思う?」 ぐぬぬ ・ なんとも思わない ・ ドルチェならどう? ▼ぐぬぬ ドルチェ「ふふ。くやしそうね。」 レスト「そういうドルチェはうれしそうだけど……。」 ドルチェ「そうかもね。」 ピコ『ぐぬぬ』 ▼なんとも思わない ドルチェ「そう。」 ドルチェ「……そうなんだ。」 ▼ドルチェならどう? ドルチェ「え?」 レスト「なんとも思わない?」 ドルチェ「……バカ。」 ドルチェ「そんなわけないでしょ。 ……だって、好きなんだから」 どうしたの? ドルチェ「どうしたの?」 愛してるって言ってみる ・ 愛してるって言ってみて ・ いま考え中 ▼愛してるって言ってみる ドルチェ「ちょ……!?」 ドルチェ「い、いきなり何よ、バカ……。」 ▼愛してるって言ってみて ドルチェ「は……!?」 レスト「できるだけ愛を込めて。」 ドルチェ「……っ。」 ドルチェ「……し、仕方ないわね。」 ドルチェ「その……こほん。 ……あ・い・し・て・る」 ▼いま考え中 ドルチェ「用もないのに話しかけたの?」 ドルチェ「まあ、別にいいけど。……悪い気はしないし。」 効果あり1 ドルチェ「ピコ。準備できた?」 ピコ『はい。大丈夫ですわよ』 レスト「どこか出かけるの?」 ピコ『いえいえ、ちょっと反応が知りたいだけですわよ』 ピコ『お兄ちゃん♪』 レスト「!?」 ドルチェ「効果あり、と……。」 効果あり2 ドルチェ「今日はもう一歩 踏み込んでみたらどうかしら?」 ピコ『では、相手の顔をまっすぐに見つめて……』 レスト「……?」 ピコ『す・き♪』 レスト「!?」 ドルチェ「効果あり……。」 聞いておきたいんだけど ドルチェ「ちょっと聞いておきたんだけど。」 ドルチェ「レストって、ピコのこと、どう思ってるの?」 好きだよ ・ ややうっとおしいよね ・ 気になる? ▼好きだよ ピコ『あらあら。奥方の前でダイタンですわね』 ピコ『で、ルーちゃんはいつ、この浮気者を見限りますの?』 ドルチェ「こういうところも?」 レスト「そういうところも。」 ▼ややうっとおしいよね ピコ『うふふふ。どこら辺がですのー』 ドルチェ「そういうところがじゃない?」 ▼気になる? 「…………。」 ドルチェ「……まあ、そうね。」 ドルチェ「ピコは……その、わたしにとって特別だから……。」 レスト「うん。知ってる。」 ピコ「…………。」 私もアナタの事 ドルチェ「前に買った糸が見つからないんだけど…… ピコ、あんたも探しなさいよね。」 ピコ『はいはい』 ドルチェ「たしかこっちに……。」 ピコ『そうそう、レストさん。大事なことを伝え忘れてましたわ』 レスト「ん?」 ピコ『私もアナタの事、嫌いじゃないわよ』 レスト「え……。」 この前の話の続き ドルチェ「わたしはこっちを掃除するから、あんたはそっちね。」 ピコ『分かりましたわ』 ドルチェに話しかける ・ ピコに話しかける ▼ドルチェに話しかける ドルチェ「そういえば、ピコがなにか話したがってたわね。」 ドルチェ「ヒマな時でいいから、話を聞いてあげてくれない?」 ▼ピコに話しかける ピコ『そういえば、この前の話の続きですけど』 ピコ『ルーちゃんを大事にしてくれる…… そんなアナタは好きよ。でも、ルーちゃんには内緒』 レスト「……うん。」 これからも ドルチェ「レスト。」 ドルチェ「わたしとピコのこと。」 ドルチェ「これからも、よろしく頼むわね。」 子供がいると ドルチェ「レスト。」 ドルチェ「わたしとピコと、それとノエル(ルーナ)のこと。」 ドルチェ「これからも、よろしく頼むわね。」 特別台詞 起床と就寝 起床 就寝 他の人に「好きです!」後 ドルチェ「ねえ、確認なんだけど。」 ドルチェ「レストの妻って、 ……わたしだけよね?」 うん ・ ううん ▼うん ドルチェ「なら、いいんだけど……。」 ドルチェ「……あんまり心配かけないでよね。」 ▼ううん ドルチェ「へー。」 ドルチェ「本気でも冗談でも、笑えないんだけど?」 結婚記念日 ドルチェ「今日は何の日か、ちゃんと覚えてるでしょうね?」 結婚記念日だよね ・ ドルチェの誕生日だっけ? ▼結婚記念日だよね ドルチェ「ふうん……。ちゃんと覚えてたのね。」 ピコ『ルーちゃんったらずいぶんとうれしそうですわね?』 ドルチェ「…………!」 ドルチェ「……そんなことないわよ。」 ▼ドルチェの誕生日だっけ? ドルチェ「…………。」 ドルチェ「…………。………………。」 レスト「じょ、冗談だよ。ええと……。」 選択肢に戻る 子供が欲しい ドルチェ「ねえ。」 レスト「なに?」 ドルチェ「えっと、その……。」 ドルチェ「あのさ……そろそろ子供とか、 ほしくない……?」 うん・もうちょっと二人だけで・恥ずかしがってるのかわいい ▼うん ドルチェ「そう……。」 ドルチェ「……あたしも、おんなじ気持ち。」 ▼もうちょっと二人だけで ドルチェ「な、なに言ってるのよ……!」 ドルチェ「…………。」 ピコ『……うれしそうですわね、ルーちゃん』 ドルチェ「ちょ!あんたどこから……!?」 ▼恥ずかしがってるのかわいい ドルチェ「な……!? 別にはずかしがってなんか……。」 ドルチェ「いや……。まあ、はずかしいけどさ……。」 ドルチェ「そ、それで、どうなの!?」 選択肢に戻る おめでた ドルチェ「…………。」 レスト「……?」 ドルチェ「うっ……。」 レスト「えっ!?」 ドルチェ「うう……苦しい……。」 レスト「と、突然どうしたの!?」 レスト「大変だ……!ジョーンズさんの元へ行こう!」 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 レスト「な、なんですか!?」 レスト「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 レスト「はい…………。」 ドルチェ「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 ドルチェ「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 レスト「え、ええーーーーーっ!」 レスト「ドルチェ……。」 ドルチェ「レスト……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「まちのみんなにも、教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 レスト「はい、ありがとうございます!」 ドルチェ「わたしとアンタの子供か……。」 レスト「うん。」 ドルチェ「新しい家族が わたしの中にいるのよね……?」 レスト「そうだよ。」 ドルチェ「そう……。」 ドルチェ「……まいったわね。」 ドルチェ「信じられないくらい、うれしくてたまらないじゃない……。」 レスト「うん……。」 ドルチェ「……どっちかな。男の子か、女の子か……。」 ドルチェ「この子のために、服を用意しておいてあげないと。」 ドルチェ「レストはどう?」 ドルチェ「男の子がいい?」 ドルチェ「女の子がいい?」 レスト「えっと……。」 男の子 ・ 女の子 ・ どちらでも ▼男の子 ドルチェ「男の子ね。」 ドルチェ「レストと違って、しっかりした子になるといいけど。」 レスト「ドルチェ……。」 ドルチェ「ふふ。」 レスト「じゃあ、カワイイ服を用意してあげてね。」 ドルチェ「え?男の子ならって話よね?」 レスト「うん。男の子でも。」 レスト「きっと、ドルチェみたいにカワイイ男の子になるだろうから。」 ドルチェ「う……。」 ▼女の子 ドルチェ「女の子ね。」 ドルチェ「もしそうなら、素直でかわいい子に 育ってくれるといいけど……。」 レスト「ドルチェみたいにね。」 ドルチェ「な……なに言ってるのよ。」 ドルチェ「わたしみたいにひねくれたら、かわいくないじゃない。」 レスト「そんなことないよ。」 ドルチェ「……どこがよ?」 レスト「ほら。そういうのがカワイイ。」 ドルチェ「う……。」 ドルチェ「この子も女の子なら、きっとそんな風になるよ。」 ▼どちらでも ドルチェ「そうね……。」 ドルチェ「どっちでもいいよね、2人の子供なら。」 ドルチェ「男の子でも女の子でも、カワイイ子供に決まってるもの。」 レスト「うん。」 ドルチェ「ふふ……。」 ドルチェ「素敵な名前、考えておいてね?」 ピコ『はー、まったく。 熱々すぎて見てられませんわー』 ドルチェ「!?」 レスト「ピコ、来てたんだ。」 ピコ『ルーちゃんの家族は、 私の家族も同然! ですものっ!』 レスト「うん。」 ドルチェ「幽霊のおばさんっていうのも、悪くないわよね。」 ピコ『おばさん……!?』 ピコ『……でも、まあ、それも悪くありませんわね』 ピコ『おめでとうございます。お二人とも。』 レスト「うん。」 ドルチェ「ありがとう、ピコ。」 ピコ『……こちらこそ、ですわ』 妊娠が発覚 挨拶 誕生 レスト「早く赤ちゃん産まれないかな。」 ドルチェ「…………う…………!」 レスト「……え?」 ドルチェ「おなかが……痛い……。」 ドルチェ「……………びょ、病院……。」 レスト「たっ、大変だ!」 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 ドルチェ「あ……。」 レスト「ドルチェ!」 ドルチェ「ほら……、見知らぬおじさんがはいってきたよー。」 レスト「ええ!?」 ドルチェ「ふふ……。」 レスト「もう。ドルチェ……。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 ドルチェ「ほら……。この子も笑ってるわよ。」 レスト「この子が、僕たちの子供なんだね…。」 ドルチェ「うん。」 ドルチェ「かわいい男の子(女の子)よ。」 レスト「ホントだ。ドルチェそっくり。」 ドルチェ「………。……バカ。」 ドルチェ「でも、あたしの冗談に笑うなんて、大丈夫かしらね……。」 レスト「きっと強い子に育つね。」 ドルチェ「……ちょっと引っかかるけど、まあいいわ。」 ドルチェ「それより、この子の名前。かんがえてあるわよね?」 レスト「ああ。ええと──」 ドルチェ「ノエル(ルーナ)か……。」 ピコ『いい名前ですわね』 ドルチェ「あら、あんたもそう思う?」 レスト「なら良かった。」 ピコ『って、私の登場に誰も驚きませんのね……』 ドルチェ「どうせ、ずっと見ててくれたんでしょ?」 レスト「ありがとう。ピコ」 ピコ『う……』 赤ちゃん「だう〜」 ピコ『え……?』 ドルチェ「この子も、ピコにあいさつしたいって。」 ドルチェ「わたしの時みたいに、手をにぎってあげてよ。」 ピコ『どうしてそのこと……。って、一人しかいませんわね』 レスト「ほら。ピコ。」 ピコ『……まったく』 『きゅ』 ピコ『……あの時とおんなじ。とってもあたたかいですわ。』 ドルチェ「……そう。」 レスト「……。」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 ドルチェ「パパ、おそいでちゅね〜まだでちゅかね〜。」 ピコ(ルーちゃんったらさっきからずっとこの調子……。) ピコ(こんな状態をレストさんに見られたら……爆発するんじゃなくて?) レスト「………。」 ピコ『って、いるーーーッ?!」 ドルチェ「な、何よ。うるさいわね、ピコ。ちょっと静かにしててよ。」 ドルチェ「ママはパパのことがだいちゅきなんでちゅよ〜。ひみちゅでちゅよ〜。」 ピコ『ルーちゃん!ルーちゃん!!』 ドルチェ「ママはしあわせものでちゅね〜。」 ピコ『ルーちゃーーーん!!!』 ドルチェ「…どうしたの?もう、うるさいわね──」 レスト「………。」 ドルチェ「………!」 ドルチェ「……なにか聞こえた?」 レスト「……いえ、何も。」 ドルチェ「ウソ!全部聴いてたんでしょ!ハッキリ言いなさいよ!」 レスト「あはは、聞いてない聞いてない。」 ドルチェ「じゃあ何で笑ってるのよー!」 ノエル(ルーナ)「きゃっきゃっ。」 ピコ『ルーちゃんママもアナタもだいちゅきよ〜。』 ピコ『だーいちゅき♪』 ピコ『なんだか、赤ちゃん言葉がうつっちゃいましたの。』 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「パパーっ!」 レスト「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 レスト「……うん。」 レスト「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 レスト「この町にやって来た時のことや、初めてママと出会った時の事。」 レスト「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、パパ。」 レスト「ん?」 ノエル(ルーナ)「パパはこの町がすき?」 好きだよ ・ ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 レスト「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 レスト「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 レスト「うん、わかった。」 レスト「一緒に帰ろう。僕達の家へ。」
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恋人時 結婚後 【フレイ】 アーサーさん。 【アーサー】 はい。 愛してます:愛してますか? 愛してます 【アーサー】 ど、どうしたんですか。 急に……。 【フレイ】 いえ、驚くアーサーさんの顔が見たくなって、 つい……。 愛してますか? 【アーサー】 はい。 もちろんです。 【フレイ】 奇遇ですね、私もです。 【アーサー】 それはそれは。 本当に奇遇ですね。 【フレイ】 ふふ♪
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コハク 通常台詞ラブラブ 帰ろうかな ユメの中みたい 夫婦だよ お店のお花は 今日は だいだいだい好き おもいで 今年の冬は ボーっ 今日も楽しそう ぎゅっとします がんばり屋さん お日さまみたい 大好きと愛してる 大好き(前日の選択肢:大好き) 愛してる(前日の選択肢:愛してる) ヒミツにしてること 特別台詞起床と就寝 他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 ラブラブ コハク「ねえ、レストくん。」 レスト「ん?」 コハク「あたしたち、結婚したの。」 レスト「うん。そうだね。」 コハク「えへへ~、新婚さんだねえ。ラブラブだね、ラブラブ♪」 帰ろうかな コハク「エっちゃんがいってたの。」 コハク「困ったことがあったら、いつでも帰ってきていいのよって」 レスト「そっか。」 コハク「そろそろ帰ろうかなあ……。」 レスト「え……?」 ユメの中みたい コハク「今日もいっしょにいられるの♪ホントにホントにユメの中みたいなの♪」 楽しそうだね ・ 残念だけど今日は… ▼楽しそうだね コハク「うん!」 コハク「レストくんと一緒なら、毎日が楽しいの♪」 ▼残念だけど今日は… コハク「ええー!?」 コハク「……つまんないの。」 レスト(あ、すねてる。) 夫婦だよ コハク「この前、ルーちゃんと話してたとき。」 コハク「レストくんとはどう?って聞かれたの。」 レスト「何て答えたの?」 コハク「夫婦だよって。」 お店のお花は コハク「お店のお花は、森にあったお花たちとおんなじで、」 コハク「強くて優しくて、幸せそうなにおいがするの。」 コハク「最初は不思議だったけど、今なら理由がわかるの。」 コハク「やっぱり、エっちゃんはすごいよねえ。」 今日は コハク「今日は……。」 コハク「お料理して、おせんたくしてゴロゴロして、」 コハク「まだかなーって、レストくんを待つの。」 子供がいると コハク「今日は……。」 コハク「お料理して、おせんたくしてゴロゴロして、」 コハク「ノエル(ルーナ)とあそんで、レストくんを待つの。」 だいだいだい好き コハク「うわーい。」 レスト「うわあっ!?」 レスト「どうしたの、コハク。いきなり抱きついて……。」 コハク「だい、だい、だ~い好き♪……えへへ~。」 おもいで コハク「この町の思い出が、ちょっとずつ、ちょっとずつ積もっていくの。」 コハク「それはね、とっても幸せなことなんだよ。」 コハク「ね?」 今年の冬は コハク「今年の冬は、家族みんなで過ごすの。」 コハク「そうしたら……。」 コハク「冬のことも、ちょっとずつ好きになれると思うの。」 ボーっ コハク「…………。」 レスト「なにかボーっとしてる……。」 観察してみる ・ ひたいをつついてみる ・ だきしめる ▼観察してみる コハク「…………。」 コハク「……えへへ~。」 ▼ひたいをつついてみる (はしっ) レスト「あ。」 コハク「あむっ。」 レスト「!?」 子どもがいると選択肢追加? ▼だきしめる コハク「ふえ……!?」 レスト「どうしたの?コハク。」 コハク「えっと……。」 コハク「…………。」 コハク「……不意打ちはずるいの。」 今日も楽しそう コハク「るらるらる~。」 コハク「らら~い♪」 レスト「コハクは今日も楽しそうだなあ。」 ぎゅっとします コハク「ぎゅっとします。」 レスト「え?」 ぎゅっ 頭をなでる ・ いっぱい汗かいたからね ▼頭をなでる コハク「……あったかいの」 ▼いっぱい汗かいたからね コハク「!?」 コハク「……ぎょっとしました。」 がんばり屋さん コハク「レストくんって、がんばり屋さんだよね。」 僕なんて全然だよ ・ もっとほめて ▼僕なんて全然だよ コハク「そんなことないの。」 コハク「いつだって見てたの。大好きなの。」 ▼もっとほめて コハク「ほめ!」 レスト「いて!?」 お日さまみたい コハク「最近ね、よく思うの。」 コハク「こんな夢みたいな世界に目覚められて、よかったなあって。」 コハク「毎日が、お日さまみたいなの。」 大好きと愛してる コハク「ねえ、レストくん。」 レスト「なに?」 コハク「大好きと愛してるって、どっちがもっと好きなのかなあ?」 大好き・愛してる ▼大好き・愛してる コハク「そっかあ……。」 大好き(前日の選択肢:大好き) コハク「レストくん。」 レスト「ん?」 コハク「あのね…… …………だ~いすき♪」 愛してる(前日の選択肢:愛してる) コハク「レストくん。」 レスト「ん?」 コハク「あのね……そのね…… ……あ・い・し・て・る♪」 ヒミツにしてること コハク「あたしにはヒミツにしてることがあります。」 コハク「あのね、昨日よりもっとアナタのことが好きになっちゃった♪」 ボイス(同一) 特別台詞 起床と就寝 起床 コハク「レストくん、おはよ♪」 就寝 コハク「もうねるの?」 うん、寝よう ・ まだ起きてる ▼うん、寝よう コハク「うん。わかった♪」 他の人に「好きです!」後 コハク「この前、ウチの外でね。」 レスト「うん。」 コハク「レストくんが、他の子とイチャついてたの。」 レスト「え!?」 レスト「ああ、いや、それは色々と理由があって……。」 コハク「わかってるの。」 コハク「でも、忘れないでね?」 コハク「その……あたしだって、ヤキモチくらい焼くの……。」 ボイス(胸がチクチクするの……) 結婚記念日 コハク「今日は結婚きにぇんびのにゃ……。」 コハク「……かんだの。」 大丈夫? ・ のにゃ ▼大丈夫? コハク「わりと……。」 レスト「そ、そう……。」 ▼のにゃ コハク「うー……。」 レスト(上目づかいに、にらんでいる……。) コハク「失敗したの……。」 コハク「大事な日だったのに。」 コハク「大事な日だったのにねぇ……。」 レスト「コハク……。」 来年がんばろう ・ むしろ大成功だった ▼来年がんばろう コハク「来年……。」 レスト「うん。」 コハク「そっかあ……。これからもずっと一緒だもんねえ。」 ▼むしろ大成功だった コハク「そうなの?」 レスト「うん。」 コハク「そっかあ……。」 コハク「じゃあ、よく分からないけど、結果オーライなの。」 レスト「うん。」 コハク「……にへへ♪」 子供が欲しい コハク「レストくん」 コハク「折り入って、お話があるの。」 レスト「折り入って……?」 コハク「うん。」 コハク「ところで、折り入ってってどういう意味なの?」 レスト「……特別にっていう意味だね。」 コハク「そっかあ。」 コハク「あ、えっと、それでね?」 レスト「うん。」 コハク「うーんと……。」 コハク「あのね……。その。新しい家族が欲しいの……。」 僕もだよ ・ まだ2人がいいかも ▼僕もだよ コハク「そうだったの?」 レスト「うん。」 コハク「そっかあ。」 コハク「……えへへ。なんだかとっても、うれしいの♪」 ▼まだ二人がいいかも コハク「そっかあ……。」 コハク「…………。」 コハク「……うん。それもそうだねえ。」 おめでた コハク「…………。」 レスト「……?」 コハク「うっ……。」 レスト「えっ!?」 コハク「うう……苦しい……。」 レスト「と、突然どうしたの!?」 レスト「大変だ……!ジョーンズさんの元へ行こう!」 病院 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 レスト「な、なんですか!?」 レスト「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 レスト「はい…………。」 コハク「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 コハク「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 レスト「え、ええーーーーーっ!」 レスト「コハク……。」 コハク「レストくん……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「まちのみんなにも、教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 レスト「はい、ありがとうございます!」 レスト「…………。」 コハク「レストくん。口、ポカーンってなってるの。」 レスト「あ……うん。はは……。」 レスト「そっか……。 僕たちの子どもかあ……。」 コハク「あたしたち、これからお母さんになるんだねえ。」 レスト「僕はお父さんだけどね。」 コハク「そうだったの。」 コハク「男の子と女の子、どっちなのかなあ。」 コハク「ね、レストくん。」 レスト「え?」 コハク「男の子が欲しい?」 コハク「女の子が欲しい?」 レスト「えっとね……。」 男の子 ・ 女の子 ・ どちらでも ▼男の子 コハク「男の子かあ。」 レスト「うん。」 レスト「コハクみたいに、優しくてカワイイ男の子とか。」 コハク「レストくんも、ちゃんと優しいよ?」 コハク「いまだって、とっても優しい目をしてるの。」 レスト「あ……。」 ▼女の子 コハク「女の子かあ。」 レスト「コハクみたいに、素直で優しい子になりそうだよね。」 コハク「そうかなあ。」 コハク「えへへ。なんだかちょっと、照れちゃうの。」 レスト「ふふ……。」 ▼どちらでも コハク「そうだねえ。」 コハク「男の子でも女の子でも、あたしたちの子どもなの。」 レスト「うん。」 コハク「いい名前、考えといてほしいなあ。」 レスト「え?」 コハク「ね?お父さん?」 レスト「あ……。」 レスト「……うん、分かったよ。お母さん。」 コハク「はーい、なの♪」 妊娠が発覚 挨拶 誕生 レスト「早く赤ちゃん産まれないかな。」 コハク「…………う…………!」 レスト「……え?」 コハク「おなかが……痛い……。」 コハク「……………びょ、病院……。」 レスト「たっ、大変だ!」 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 コハク「あ、レストくん……。」 レスト「コハク!」 コハク「あはは……。 コワイ顔なの……。」 レスト「そりゃあ……。」 コハク「大丈夫だよ。」 コハク「あたしも、この子も、……大丈夫なの。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 レスト「この子が……。」 コハク「うん……。あたしたちの子供だよ。」 コハク「元気な男の子(女の子)なの。」 レスト「そっか……。」 レスト「コハクは?大丈夫?」 コハク「ちょっとだけ、つかれちゃったの……。」 レスト「ちょっと眠ったら?」 コハク「そうだね……。」 コハク「でも、その前に、この子の名前、決めてあげないとね。」 レスト「うん。それじゃあ――」 コハク「ノエル(ルーナ)かあ。」 コハク「うん……。いい名前なの。」 コハク「じゃあ、「せーの」で出迎えてあげないとね。」 レスト「え? ……あ!子供ができたときの約束……。」 コハク「せーの。」 『おはよう』 赤ちゃん「だう~。」 コハク「ちゃんと返事してくれたの。」 レスト「うん。」 コハク「ノエル(ルーナ)。」 コハク「これから、ずーっと、よろしくね……。」 2人の間に生まれた新しい命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 コハク「パパはまだでちゅかねぇ。 待ちくたびれちゃいましゅねぇ?」 コハク「あゃ~。 おりこうさんでちゅねぇ……。」 コハク「しあわせでちゅねぇ、へへぇ。」 レスト「コハクでも赤ちゃん言葉になっちゃうんだね。」 コハク「あ、あれ……え、えへへぇ……。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「パパーっ!」 レスト「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 レスト「……うん。」 レスト「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 レスト「この町にやって来た時のことや、初めてママと出会った時の事。」 レスト「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 ノエル(ルーナ)「…………。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、パパ。」 レスト「ん?」 ノエル(ルーナ)「パパはこの町がすき?」 好きだよ ・ ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 レスト「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 レスト「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 レスト「うん、わかった。」 レスト「一緒に帰ろう。僕達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 コハク「レストくん。」 コハク「レストくん、一人で行っちゃうの?」 レスト「ごめん、コハク。でも行かなきゃ……。」 コハク「…………。……まあ、しょうがないよねえ。」 レスト「コハク……。」 コハク「でも、1つだけ約束なの。」 コハク「絶対に帰ってきて?」 レスト「…………。」 コハク「他の約束は破っても良いの。」 コハク「みんなに怒られても、あたしはゆるしてあげるの。」 コハク「でも……。」 コハク「この約束だけは…… 破ったら、許してあげないの。」 レスト「…………わかった。」 レスト「約束するよ。絶対に帰ってくる。」 コハク「……うん。」 レスト「……いってきます。」 コハク「いってらっしゃいなの。」 子どもがいない コハク「なるべく早く 帰ってきて欲しいかも、なの。」 子どもがいると コハク「ノエル(ルーナ)のためにも早く帰ってきて欲しいの。」 レスト「……うん、わかった。」
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マーガレット 通常台詞起床 就寝 本当に結婚したんだね 顔を見れるだけで 食堂の先行き 晴れた日には これからも スランプに 夜更かしは 寝グセ 家に帰ったら いい音楽が 手をつなごうか 寂しい気持ち ポコさん達 一緒に旅行 次回へ続く 今日こそ言う 子供も大きく パパ大好き ポコさんがデレデレ 大きくなったら 特別台詞他の人に「好きです!」後 結婚記念日 子供が欲しい おめでた 妊娠が発覚 挨拶 誕生 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 通常台詞 起床 「おはよう。いい夢は見れた?」 就寝 「もう寝るの?」 うん、寝よう・まだ起きてる ▼うん、もう寝よう 「それじゃあ、一緒に寝ようか♥」 本当に結婚したんだね 「私達、本当に結婚したんだね。もう、幸せでいっぱいだ。」 僕もだよ ・ 結婚おめでとう! ▼僕もだよ 「へへ……。」 「えへへへ~~……。」 ▼結婚おめでとう! 「ありがとう!」 「ってキミと結婚したんだよ。」 顔を見れるだけで 「レストくんの顔を見れるだけで幸せ♪」 「なんて、だめだめ。しっかりしないと!」 「う~、それでもニヤけちゃう……。」 食堂の先行き 「食堂の先行きが心配……。」 レスト「ポコリーヌさんのことだね。」 「こうなったら、私がいい音楽をいっぱい演奏する!」 「注文が多すぎて食べる暇がなくなる位 私がお客さんを集める!」 レスト「すごい!それなら大丈夫かも!」 「でも……私に出来るかなぁ……。 ちょっと不安だよ……。」 出来るよ ・ 難しいかも ▼出来るよ 「レストくん……。」 「うん、私、がんばってみる。」 ▼難しいかも 「じゃあ、レストくんにも手伝ってもらおうかな。」 レスト「例えば?」 「……隣でおどってもらうとか。」 レスト「ええ~っ……。」 晴れた日には 「晴れた日にはどこかに遊びに行きたいね。」 そうだね・家でゴロゴロ……・台風でもいいよ! ▼そうだね 「いつでもデートに連れてってね♪」 ▼家でゴロゴロ…… 「……。」 レスト「……ダメ?」 「一緒に?」 レスト「うん。」 「……楽しいかも。」 ▼台風でもいいよ! 「そうだ負けるな!おーっ!」 「……。」 「本当に?」 これからも 「これからも……。」 「ずっとレストくんと一緒にいられたらいいな。」 もちろんだよ ・ それは… ▼もちろんだよ レスト「もちろん、ずっと一緒にいるよ。」 「へへ……。」 「ダメだ……。」 「レストくんと結婚してからずっとニヤニヤしてるな私……。」 ▼それは… 「ダ、ダメ!?ダメかな?」 レスト「それは……約束するよ。ずっと一緒にいる。」 「レストくん……。」 「おどかすな!」 スランプに 「最近、スランプになる事がなくなったかも。」 レスト「そうなの?」 「うん。多分――」 (それは……レストくんのおかげだね) レスト「多分?どうしたの?」 「ううん。なんでもないっ♪」 夜更かしは 「レストくん、夜更かしはダメだよ?」 「体壊しちゃうから。」 レスト「うん。」 「あ、あと、食べすぎもダメだよ?」 「それから……それから――」 レスト「マーガレット……。」 「あっ、ごめんごめん。」 「なんか……つい……。」 寝グセ 「ほらほら、寝グセついてる。」 レスト「え?」 「……よっと。」 「ほら、直ったよ。」 「今日も一日がんばってね。レストくん。」 レスト「うん、ありがとう。」 家に帰ったら 「当たり前なんだけど……。私一人で暮らしてたからさ……。」 「家に帰ったらレストくんがいてくれるって結構うれしいんだよ。」 いい音楽が 「レストくんからいい音楽が聞こえる……。」 レスト「え? 僕から? 何も聞こえないけど……。」 「うん。」 「ここから良く聞こえる。素晴らしいメロディーだ。」 レスト「マーガレット~……。動けないよ……。」 手をつなごうか 「レストくん……、手をつなごうか?」 レスト「う、うん。」 「えいっ。」 レスト「っ!」 「……。」 レスト「……。」 「……今度は痛くないよね?」 痛くないよ ・ 痛い ▼痛くないよ 「私も進化したね。」 レスト「進化って……。」 ▼痛い 「あ、あれっ!?」 「……う~ん……、手加減が難しいな……。」 寂しい気持ち 「夜はなんとなく寂しい気持ちになっちゃうよね。」 そんな事ないよ ・ そうだね ▼そんな事ないよ 「そうなの?私だけだったのかな……。」 レスト「ううん、僕にはマーガレットがいるから。」 レスト「だから夜でも寂しくないよ。」 「……ありがとう。私も、もう寂しくない。」 ▼そうだね 「……うん。だから……なるべく一緒に居てね。」 ポコさん達 「ポコさん達、ちゃんとしてるかなぁ?」 「ほっとくとすぐ部屋をちらかすんだよね。」 一緒に旅行 「旅行、一緒に行きたいね。」 「シアレンスって町知ってる?一度行ってみたいんだ♪」 次回へ続く 「レストくん!わた、私ね!」 レスト「……? うん。」 「私、レストくんの事!あ、あ、あ……あぃし――」 レスト「……?」 「次回へ続く……」 レスト「なにそれ!?」 今日こそ言う 「今日こそ言う!」 レスト「どうしたの?」 「あ、ああ、あぁ~……。」 レスト「?」 「……愛してる。」 僕もだよ ・ 本当に? ▼僕もだよ 「……ちゃんと言葉で言って。」 レスト「うん、愛してる。」 「ぐぅ……。」 レスト「……ど、どうしたの?」 「すっっごくうれしい。」 ▼本当に? 「ほっ、本当だよ!」 「ただ……、何度言っても、恥ずかしい……。」 子供も大きく 「レストくん、ノエル(ルーナ)も大きくなったね。」 「なんか感動的。やだ、ちょっと泣けてきた。」 パパ大好き 「ノエル(ルーナ)がね、言ってたんだよ。」 「『パパ大好き』って。」 ポコさんがデレデレ 「ポコさんったら、ノエル(ルーナ)にデレデレなの。」 「まるで本当のおじいちゃんみたい。」 大きくなったら 「ノエル(ルーナ)が大きくなったら 絶対、音楽家だよね!」 そうだね ・ 畑を一緒に ▼そうだね 「ほんとう!?私、がんばっちゃう!」 ▼畑を一緒に 「畑かあ。」 「お父さんの背中を見て育ったらそうなるかもね。」 特別台詞 他の人に「好きです!」後 「レストくん。ちょっといいかな?」 主人公「え……な、何かな?」 「……レストくんだって男の人だから仕方ないかもだけど……。」 「レストくんを出来る限り尊重したいけど……。」 「でもさ……そういうのは辛いよ。」 「ねぇ……、もっと真面目に私だけを見てよ……。」 結婚記念日 「今日は何の日か、覚えてるかな?」 もちろん ・ へ? ▼もちろん 「良かった!今日は結婚記念日だもんね!」 「私、キミと出会えてよかった。これからもよろしくね。」 「愛してますっ♡」 ▼へ? 「もうっ!どうしてそうなのかな!」 「今日は結婚記念日だよ!?」 レスト「ああ!」 「私、キミと出会えてよかった。これからもよろしくね。」 「愛してますっ♡」 子供が欲しい 「ねぇ、レストくん。」 「私ね、子供が出来たら 音楽を教えたいと思うんだ。」 「一緒に演奏するの。舞台とか、使ってさ!」 「……どうかな。新しい家族、欲しくない?」 そうだね ・ まだ、2人でいたいな ▼そうだね 「だ・よ・ね♡」 ▼まだ、2人でいたいな 「2人で? うん……、じゃあ、もう少しだけだよ?」 おめでた 「…………。」 レスト「……?」 「うっ……。」 レスト「えっ!?」 「うう……苦しい……。」 レスト「と、突然どうしたの!?」 レスト「大変だ……!ジョーンズさんの元へ行こう!」 ジョーンズ「ふむ……。」 ナンシー「これは……、まさか、ねえ、ジョーンズ……。」 ジョーンズ「……ええ。間違いありませんね。」 レスト「な、なんですか!?」 レスト「ジョーンズさん!何か……悪い病気なんですか!?」 ジョーンズ「いいですか、2人とも、落ち着いて、聞いてください。」 レスト「はい…………。」 マーガレット「…………。」 ジョーンズ「おめでとう。おなかに赤ちゃんがいますよ。」 マーガレット「えっ……!!」 ナンシー「ふふ、おめでとう。2人の子供よ。」 レスト「え、ええーーーーーっ!」 レスト「マーガレット……。」 マーガレット「レストくん……!」 ナンシー「これはまた、にぎやかになりそうね。」 ナンシー「まちのみんなにも、教えちゃおうかしら。」 ジョーンズ「ナンシー……。」 ジョーンズ「……さて、2人とも、よく聞いてください。」 ジョーンズ「お子さんが産まれるまで、まだ時間があります。」 ジョーンズ「それまで体を健康に保つことが大事です。」 ジョーンズ「そして、新しい命が産まれるのを、一緒に楽しみに待ちましょう。」 レスト「はい、ありがとうございます!」 話しかけた後 「私とレストくんの子供だって。」 「ここに、いるんだよ?信じられる?」 「最初びっくりしちゃったけど、そんなの通り越してすごくうれしい。」 「ね、ねっ。」 「レストくんは 男の子と女の子、どっちが欲しい?」 男の子 ・ 女の子 ・ どちらでも ▼男の子 「男の子かあ。」 「きっと優しくて、かっこよくて……。」 「それで、すごくキレイな目をしたコに育っちゃうな。」 「楽しみだね、パ・パ♡」 ▼女の子 「女の子かあ。」 「もしそうだったら、優しくて明るくて……。」 「それで、すごくキレイな目をしたコに育ってほしいな。」 「楽しみだね、パ・パ♡」 ▼どちらでも 「うん、そうだよね。どっちにしたって私達の子供だもん。」 「強く元気に育って欲しいな。」 「楽しみだね、パ・パ♡」 妊娠が発覚 挨拶 誕生 レスト「早く赤ちゃん産まれないかな。」 「…………う…………!」 レスト「……え?」 「おなかが……痛い……。」 「……………びょ、病院……。」 レスト「たっ、大変だ!」 ジョーンズ「こちらへどうぞ。」 マーガレット「レストくん……、ほらっ キミに良く似たかわいい子……。」 「女の子(男の子)だよ……!」 赤ちゃん「だう~。」 レスト「……この子が、僕達の……。」 マーガレット「うん、私達の子供なんだ。」 「大切なものが、また増えたんだよ。」 レスト「うん……うん!がんばったね、マーガレット。」 マーガレット「レストくんが支えてくれたおかげ。」 「さあ、レストくん。お父さんとして最初の仕事だ。」 「この子に名前を付けてあげて。」 マーガレット「ノエル(ルーナ)。うん、すごくいい名前だと思う。」 「ノエル(ルーナ)、私達の元へようこそ。」 レスト「うん、ようこそ。」 赤ちゃん「きゃっきゃっ。」 マーガレット「これからは3人家族だね。」 「私、幸せだよ、レストくん。」 レスト「うん、僕もだよ。」 2人の間に生まれた新たな命は、町の人達にあたたかく迎えられました。 誰もが2人の子供に夢中になりました。 沢山の愛情を注がれ、ノエル(ルーナ)はすくすくと成長していきました。 マーガレット「パパ、早く帰ってくるといいでちゅね~。」 「ママはパパの事、愛してるんでちゅよ~。もちろん、キミの事もだいちゅきでちゅよ~。」 「あっ、パパが帰ってきまちたよ~?」 「パパ、おかえりなちゃい。あいちてる!」 レスト「マーガレット……。赤ちゃん言葉になってるよ。」 マーガレット「あっ。」 そんな幸せな暮らしが続き、気付けば数年が経ちました。 ノエル(ルーナ)「パパーっ!」 レスト「ノエル(ルーナ)。」 ノエル(ルーナ)「なにしてるの?」 レスト「……うん。」 レスト「ちょっと、色々思い出してたんだ。」 ノエル(ルーナ)「どんなこと?」 レスト「この町にやって来た時のことや、初めてママと出会った時の事。」 レスト「他にも、色々な、たくさんの思い出をね。」 ノエル(ルーナ)「ふう~ん……。」 「…………。」 「ねえ、パパ。」 レスト「ん?」 ノエル(ルーナ)「パパはこの町がすき?」 好きだよ ・ ひ・み・つ ▼好きだよ ノエル(ルーナ)「そっかあ~♪」 ▼ひ・み・つ ノエル(ルーナ)「ええ~っ、ずるい~。」 レスト「ノエル(ルーナ)は?」 ノエル(ルーナ)「だいすきっ♪」 レスト「良かった。」 ノエル(ルーナ)「ねえ、はやくおうちにかえろう?おうちで遊びたい!」 レスト「うん、わかった。」 レスト「一緒に帰ろう。僕達の家へ。」 メインシナリオ レオン・カルナク突入時 「レストくん。」 「勝手に行っちゃう気?」 レスト「……ごめん。」 「あーあ。レストくんってそんなに勝手な人だったんだーっ。」 レスト「い、いや、その……。」 「……うそうそ。」 「ごめんね、ちょっとイジワルしてみただけ。」 「だって……、私だって……、その、寂しいんだよ?」 レスト「マーガレット……。」 「……信じてるから。」 「絶対……帰って来てね。」 レスト「……うん。」 「待って、一言だけ聞いて。」 「……キミを、愛してる。」 うん、愛し…… ・ 僕も…… ▼うん、愛し…… ・ 僕も…… 「おっと!」 「返事は言わせないよ!」 「えへへー、返事、したいでしょう?」 「だったら、ね 帰ってきてね?」 レスト「あはは……わかったよ。」 子供がいると台詞が追加 「ノエル(ルーナ)だって待ってるからね。」 「それじゃ、いってらっしゃい。」 レスト「いってきます。」